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結婚式の途中でへその緒がついた子猫を保護。急いで連れ帰ると素敵なお返しをしてくれた (9枚)

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その日、ある女性がいとこの結婚式に出席するためにサン・セバスチャン教会に来ていました。そして、教会での式が終わり駐車場に止めてある車に向かう途中で子猫の鳴き声が聞こえてきたのです。女性が声のする方へと歩いていくと、駐車場の入り口近くで一匹の子猫を発見したのです。

手の中の子猫

今までに9匹の猫を保護した経験のある女性は、近くに母猫がいるかもしれないと思い、辺りを探してみましたが、結局見つけることはできませんでした。

親を探している間中ずっと鳴き続けていた子猫は、車の中で柔らかい布の袋に包まれると、安心したのかすぐに鳴き止んだそうです。

抱き抱えられる子猫

子猫を保護した女性はその日の全ての予定をキャンセルして、幼い命を助けることだけに力を注ぎました。家族が披露宴会場に向かっている時に、女性は自宅へと向かいました。帰宅すると、へその緒がついたままだった子猫の全身をキレイにして、ミルクを飲ませてあげました。

そして、子猫をタオルで包んであげると、ゴロゴロと喉を鳴らし始めたのです。その声を聞いた女性は「この子はもう大丈夫」と安堵したそうです。

ミルクを飲む子猫

最後に子猫をベッドに入れると、身体を温めるために、ランプの周りにボール紙を巻いた即席カイロを作りました。子猫はカイロの温かさが心地よかったようで、気持ち良さそうに眠っていたそうです。

眠る子猫

それから5週間、女性は寝る間もなく子猫の世話を続けました。4週目の最後には、徐々に離乳が始まったそうです。

女性は、子猫がサン・セバスチャン教会の駐車場で発見されたので『セビ』と名づけました。

見上げる子猫

好奇心旺盛のセビは、箱のベッドから抜け出して家中を冒険し始めました。セビは色々なところでイタズラをしたのですが、その愛らしい表情に全てが許されたそうです♪

見上げる子猫

遊び心いっぱいのセビは、面白い仕草で女性を楽しませ続けました。

寝転がる子猫

そして、セビは女性に愛情いっぱいのキスをしたのです♪
「助けてくれてありがとう。」

一緒に眠る子猫

その後、女性は里親を希望していた友人にセビを譲り渡しました。今でも時々、友人の家に行き、セビと会っているそうです。

新しい家にすぐに慣れたセビは、優しいお姉さんもできました。

女の子と一緒の子猫

こうして教会の駐車場で鳴いていたセビは、献身的に看病をしてくれた女性のおかげで生きることができました。きっとセビは、これから先もずっと、女性への恩を忘れることはないでしょう。

すっかり元気になったセビは、新しい家でもヤンチャをいっぱいしながら、幸せな毎日を送っているそうです♪

出典:instagram.com

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