人生に、もふもふを。

大切に育てられてきた20歳の老猫。飼い主さんが家族に書いた、”愛猫の食習慣” のメモに愛情を感じる (*´ω`*)♪

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いつも飼い猫達の世話を引き受けていた女性が、少しの間、家を空けることになりました。でも女性には1つ心配事がありました。それはちょっとワガママな20歳の老猫『ロザリオ』の食事についてです。そこで女性は家族宛に”ロザリオの食習慣”について書かれたメモを残していきました。

『家族へ。

ロザリオは私にウェットフードを ”ローテーション” して欲しいと要求してきました。彼は朝食と夕食に同じ味のものを食べません。

また、彼はソファの上でしか食事をしません。その時、他の猫が彼を押しのけようとしてきます。(あなた達は彼を守らなければなりません。) 』

家族への手紙

ロザリオについて女性は話してくれました。

「20歳になるロザリオの歯は、ずいぶん少なくなっています。そのため彼は、毎食ウェットフードを楽しんでいます。」

「彼は猫缶に入った全てのご飯を食べられないため、私はそれを袋に分けて保存しています。彼は3つの味をローテーションしながら食べるため、冷蔵庫には彼のご飯を置いておくためのスペースが必要になってしまいました。でもそれは、私の君主の願望を叶えるための唯一の選択肢なのです。」

女性からとても愛されている王様の姿はこちら♪

20歳の猫

人間年齢が96歳のロザリオですが、まだまだ元気いっぱいです。これからもロザリオは家の王様として、自分の思うままに生きていくことでしょう( *´艸`)

出典:reddit.com

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