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野良猫のコロニーから追い出されてしまった迷子の子猫。助けを求めて家の中へと入ってきて、人間との幸せな生活が始まる

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先月、カナダに住むトイさんが家の近くにある野良猫のコロニーに食べ物を持って行くと、今までに見たことのない子猫の姿を見つけました。子猫はお腹が空いていたようで、とても食べ物を欲しそうにしていました。「子猫のそばにはお母さんの姿はなく、独りぼっちで行動していました」とトイさんは言いました。

子猫は他の猫のコミュニティーに加わろうとしていましたが、すぐに追い払われてしまいました。「子猫は他の猫によって、私の家の玄関まで追いかけられました。そしてそのままドアの前で鳴き始めました。」

トイさんは近所の人達に子猫について聞いて回りましたが、誰も子猫のことを知る人はいませんでした。トイさんは子猫をそのままにしておくことができず、助けることに決めました。

ご飯を食べる子猫出典:mycatoreo_ (lovemeow)

その後、トイさんが持ってきた食べ物と水でお腹を満たした子猫は、勇気を出して玄関ドアの方へと近づいてきました。「私達がドアを開くと、子猫は大きな声で鳴いてきました。そしてゆっくりと家の中へと入ってきました。」

トイさんと家族は迷子の子猫に『オレオ』と名づけました。オレオは家に入るとすぐに安全な場所を探して、ソファーの下へと潜り込んだそうです。

それから一晩、オレオはソファーの下で過ごし、食べ物もほとんど食べませんでした。しかし翌日を迎えると、状況は大きく変わり始めたのです。

トイさんはオレオに信頼してもらうために、オレオが興味を引きそうなオモチャをいくつか手に入れてきました。そしてトイさんがオモチャを振ると、その音が気になったオレオがソファーの下から頭を突き出してきたのです。

トイさんはオレオの目の前にオモチャを置きました。するとオレオはソファーの下に隠れる代わりに、物珍しそうにオモチャをチェックし始めたのです。オレオはしばらくオモチャで遊ぶと、家族の方へと近づいてきました。

トイはここが安全な場所で、警戒する必要がないことに気づき始めました。そしてついに愛らしい音で喉をゴロゴロと鳴らし始めたのです。

その日以降、オレオは家族と一緒の時間を過ごすようになりました。またオレオはトイさんのことが大好きになり、いつも後を追いかけてくるようになったそうです。

「オレオを動物病院に連れて行くと、彼女の身体にマイクロチップが無いことが分かりました。そのため私は彼女のことを正式に家族に迎えることに決めました。」

一度温かい愛情を知ったオレオは、家族にたくさんの愛情を求めてくるようになりました。オレオは自ら膝の上に登ってくるようになり、そこを自分の新しいベッドだと決めたようです。

またトイさんが何かの作業をしている時は、必ずオレオがやって来て、可愛い『猫の手』を貸してくれるそうです。

以前は人間を怖がっていたオレオでしたが、幸せな暮らしの中で行動が大きく変わりました。今は毎日を満足そうに過ごしながら、すくすくと成長しているそうです♪

こうして独りぼっちだった迷子のオレオは、勇気を出して人間に近づき、新しい生活をスタートさせることができました。オレオは現在、毎日大きな音で喉を鳴らしながら、幸せいっぱいの時間を過ごしているそうです(*´ω`*)
出典:mycatoreo_lovemeow

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