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心臓病で余命半年と宣告された幼い子猫。それから1年後の幸せそうな姿に胸が熱くなる (9枚)

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子猫の『ミリー』は、ファロー四徴症という心臓病を持って生まれました。この病気は発作が起きると全身がけいれんし、その状態が長く続くと死んでしまうこともあります。そのため獣医さんには「長くても半年の命」と宣告されたのです。

手の上に乗る子猫
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ミリーは発作が起きなければ、普通の子猫と変わらないくらい元気に遊びます。

遊ぶ子猫
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ご飯だってモリモリ食べます。

ご飯を食べる子猫
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でもミリーは次第に息を切らせる回数が多くなっていきました。

しかし、ミリーは危機的状況を何度も乗り越えました。そして、ついに余命宣告された6ヶ月の期間を過ぎたのです。

可愛い顔の子猫
こちらを向く子猫
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宣告された期間を過ぎてホッとしたのもつかの間、ミリーは毎日のように激しい発作に襲われるようになりました。飼い主さんはフラフラの状態で息を切らせるミリーの口に水を流し込み、一晩中看病を続けたそうです。

そんな危険な状態が3週間も続きました。

寝る子猫
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しかし、ミリーは耐えました。
3週間を過ぎた頃から、徐々に容態が安定してきたのです。

二匹の猫

その間、同居している猫達はずっとミリーのこと心配していました。弱々しいミリーに寄り添って、優しく看病を続けたのです。

仲良しな猫
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そして、ついに1年が過ぎました。
半年の命と言われたミリーは、危ない時期を何度も乗り越え、今も元気に生きています。

座る猫
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飼い主さんや同居猫の献身的な看病、そしてミリーの「生きたい」という気持ちがここまで命を繋いできました。幸いなことに現在は体調がとても安定しているそうです。いつまた発作が起こるかは分かりませんが、これから先も優しい家族がミリーのそばに寄り添いながら、精一杯支え続けていくことでしょう。

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