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ボロボロの状態で保護された子猫。決して命を諦めなかった女性のおかげで、驚くほどの変化を遂げる! (9枚)

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2012年の夏、キャサリンさんが友達と一緒に車で移動していると、道路の片隅に生き物のような塊を発見しました。すぐにキャサリンさんが車から降りて近づくと、それが助けの必要な幼い子猫だと分かったのです。

やせ細った子猫
出典:Kathleen

「私達の車にはちょうどダンボールの箱が入っていたため、子猫を救い上げてその中に入れました。子猫は目と鼻が硬くなっていて、身体に傷もありましたが、力を振り絞って一生懸命に箱から逃げ出そうとしました」とキャサリンさんは言いました。

キャサリンさんの父親と兄弟には猫アレルギーがあり、家で猫を飼うことができませんでした。しかし、キャサリンさんは子猫に生きるチャンスを与えなればならないと強く感じていたのです。

少し元気になった子猫
出典:Kathleen

「私のお母さんは『この子に家を見つける必要がある』と言いました。でも病気を治して新しい家を見つけるまでは、自宅で子猫の世話をすることになりました。私とお母さんは子猫を綺麗に洗って、温かい部屋の中で育て始めました。」

その後、子猫を動物病院へと連れて行き、感染症とお腹の虫のための薬をもらいました。子猫はとても衰弱していたため、保護から3週間の間に何度も危険な状態に陥ったそうです。

「私は子猫が寝ている時に、何度も死んでしまったのではないかと思いました。私は子猫のことが心配だったため、部屋に篭ってずっと看病を続けていました。」

くつろぐ子猫
出典:Kathleen

それから数週間後。
子猫はキャサリンさん達の献身的な看病で、ついに元気を取り戻しました!

「子猫は家の中を駆け回って、元気に遊び始めました。さらに子猫は家にいる3匹の犬とも仲良くなりました。」

犬と一緒の子猫
出典:Kathleen

そして、いつの間にか子猫は、家の中を完全に支配していたのです。子猫の行動を見ていると、この家の主が誰なのかが明らかでした!

元気な子猫
出典:Kathleen

「お父さんは最初、私の夏休みの間だけ子猫を飼うことを許してくれました。でも時間が経つに連れて、子猫のことが大好きになっていきました。」

子猫はその愛らしい姿で、家族の心をとりこにしていきました。それは猫アレルギーのお父さんや兄弟も同じでした。そしていつしか家族全員が、子猫を手放せなくなっていたのです。

座る子猫
出典:Kathleen

家族は子猫を正式に家族に迎え、『ドリジー』と名づけました。

それから5年。
ドリジーを保護してから、あっという間に5年が経ちましたが、もちろん今でも家族全員がドリジーのとりこです!

見上げる猫
出典:Kathleen

「ドリジーは現在、とても健康的で毎日を楽しく過ごしています。彼は時々、家の外に出てポーチで日向ぼっこをしていますが、一番好きな場所は私達のベッドの上です。」

ドリジーを迎えて以来、家族の生活は一変しました。家族全員がすっかり猫好きになり、猫なしでは生きられない体になってしまったのです(*´ω`*)

家族はこの5年の間に、『ストライプス』という名前の猫も保護しました。ドリジーとストライプスは相性がとても良く、すぐに友達になったそうです♪

友達の猫
出典:Kathleen

こうしてボロボロの状態で保護されたドリジーは、5年前からは想像もできないほどの変化を遂げました。それはドリジーの命を決して諦めなかったキャサリンさんと家族の愛情、そしてドリジーの「もっと生きたい」という強い意志が引き寄せた奇跡だったのです。

見つめる猫
出典:Kathleen

現在のドリジーの姿を見ていると、人間の愛情がどれだけ動物達に影響を与えるかがよく分かりますね。これからもドリジーは家の主として、いつまでも幸せな日々を過ごして行くことでしょう(*´ω`*)

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