猫の家族や飼い主さんに囲まれながら幸せに暮らしていた子猫の『めいちゃん』が、生後99日で息を引き取りました。
その後、突然のお別れに悲しみに暮れていた飼い主さんの元に、一通のダイレクトメールが届きました。それはめいちゃんや猫の家族のことを画面越しにずっと見守っていたブリーダーさんからで、今育てている子猫を里子として譲りたいというのです。
めいちゃんが亡くなってから間もなかったため、新しい猫を迎える気にはなれなかった飼い主さんは、子猫に会いに行くまでは断ろうと考えていました。
出典:そり耳ネコもすけのパパ物語
しかし、様々な偶然が重なって奇跡的な縁を感じた飼い主さんは、子猫を引き取ることに決めたのです。
新しい子猫との出会いの様子はこちら。
きっと子猫の存在が、家の中に新たな幸せを運んでくることでしょう。