ある日、子育て中の先住猫が住んでいる家に、クリーム色の保護子猫がやって来ました。飼い主さんは先住猫が子猫を受け入れてくれるかもしれないと思い、子猫を先住猫のところに連れていきました。
すると最初は初めて見る子猫にどう接していいか分からない様子だった先住猫でしたが、子猫が大きな声で鳴き始めると、子猫をベッドの中へと運び込みました。
そして、それから5分も経たないうちに、我が子と同じように子猫にミルクを飲ませ始めたのです。
出典:Mom cat voice
そんな先住猫の愛情いっぱいの行動に思わず心が温まります。
保護子猫を受け入れた先住猫の様子はこちら。
これからも子猫は先住猫にたくさんの愛情を注がれながら、すくすくと成長していくことでしょう(*´ω`*)