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厳しい寒さの中、足が地面に凍りついて動けなくなっている猫の姿が! 雪の中から助け出して連れて帰ると幸せいっぱいに

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ある日、ニューヨークに住んでいるアメンさんが公園で犬の散歩をしていると、寒さで氷になった雪の上に立っている猫の姿を発見しました。気になったアメンさんが猫の様子を見に行くと、何かがおかしいことに気づきました。猫は足が氷にくっついて動けなくなっていたのです。

足が凍りついた猫出典:NYCARG

「猫の足は腫れて赤くなっていたため、明らかに良い状態ではありませんでした」と保護団体『NYCARG』の創設者のアリシア・ハーディングさんが言いました。

アメンさんは猫が助けを必要としていることにすぐに気づきました。そこでアメンさんは数十の保護団体に電話をかけて、ようやくNYCARGが対応してくれました。

その後、スタッフのドミニクさんとマイクさんが駆けつけて、凍りついた猫を救出しました。

「もし猫があの場所にもっと長くいたら、きっと助からなかったことでしょう。この日は一年で一番寒い日でした。」

雪の中から保護された猫出典:NYCARG

ドミニクさん達は猫を氷から慎重に引き上げて、キャリーの中に入れました。そしてドミニクさんは猫が早く暖かい場所で快適に過ごせるように、急いで自宅へと連れて帰りました。

「猫は明らかに安堵した様子を見せました。猫は疲れ果てていて、助けを求めているように見えました。」

保護団体のスタッフ達は猫が保護された公園の名前にちなんで、猫に『パーカー』と名付けました。ドミニクさんの家でようやく安全になったパーカーは、全身が温まるとオヤツを食べて長い昼寝をしました。

家の中で温まる猫出典:NYCARG

その後、動物病院で診察を受けた結果、パーカーは生後6〜8ヶ月であることが分かりました。パーカーはお腹の虫を駆除してもらい、ワクチン接種と避妊手術を受けました。

パーカーはまだ新しい環境に慣れている最中ですが、日に日に落ち着いてきていて、社交的になってきているそうです。

元気を取り戻した猫出典:NYCARG

「パーカーはよく食べていて、撫でられることを楽しんでいます。また家にいる他の猫の様子を見に行くなど、室内生活を楽しんでいるようです」とアリシアさんが話してくれました。

幸せになった猫出典:NYCARG

パーカーはこれから養育ボランティアさんの家に行って、人間との生活を学び、生涯の家族の元に向かいます。家の中で暮らし始めたパーカーはもう、寒さの中で凍ることも、空腹に耐えながら食べ物を探し回る必要もありません。パーカーはこの先ずっと安全な家の中で、たくさんの愛情を感じながら幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう。

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