人生に、もふもふを。

3年間捕まえることができなかった野良猫。意外な場所で保護されると、素敵なサプライズで保護主さんを驚かせる!

0

野良猫の『ジョシー』は3年以上前から荒れた庭で生活をしていました。保護団体のスタッフ達はジョシーを何度も捕獲器で捕まえようと試みましたが、これまでずっと捕まえることができませんでした。

スタッフ達は長年、この地域からたくさんの猫や子猫達を保護して、去勢や避妊手術を行い、新しい家を見つけてきました。しかし、ジョシーだけはどうしても捕まえることができなかったのです。

抱きしめる子猫出典:fosterkittys (lovemeow)

「ジョシーはずっと捕獲器に入らず、この地域のボスとして暮らしていました。彼女はこれまでに何度か出産し、たくさんの子猫達を育ててきました」とスタッフのデビーさんは言いました。

デビーさんは以前、ジョシーが産んだ子猫達を保護し、そのうちの1匹に『ジョジョ』と名づけて家族に迎えていました。

ずっと捕まえることのできなかったジョシーですが、先月の寒い日に意外な場所で保護されました。それは近所の犬小屋の中でした。ジョシーは暖かさを求めて、暖かい毛布の敷かれた犬小屋へと避難していたのです。

犬小屋を所有していた女性は、デビーさん達がジョシーのことを保護しようとしていることを知っていました。そこで女性は静かにジョシーの方へと近づいていき、犬小屋の扉を閉めて、デビーさんに連絡をしたのです。

こうして3年間の保護活動の末、デビーさん達はついにジョシーを捕まえることに成功しました。デビーさん達はすぐにジョシーを保護施設へと連れて行きましたが、この時はまだ誰もジョシーのお腹に赤ちゃんがいることに気づいていませんでした。

「この辺りの冬はとても寒く、この時期に猫達が出産することはほとんどありませんでした。そのため私達はジョシーが妊娠しているとは思っていませんでした。」

保護されたばかりのジョシーはとても怖がっていて、トイレの中に身を隠していました。デビーさんはそんなジョシーのために静かな場所を用意してあげました。

そして10日後、デビーさんは思いがけない驚きで目を覚ましました。何とジョシーは2匹の可愛い子猫達を出産していたのです!

子猫達はそれぞれ『ジョナ(茶トラ)』と『ジョルディ(三毛猫)』と名づけられました。

「ジョシーはまだ半分ほど野生的な部分が残っていたため、私の仕事はいつもよりも大変でした。彼女はまだ私を近づけたくありませんでした。私は子猫達に近づくために、ご飯を使う必要がありました。」

「私はジョシーがご飯を食べている間にゆっくりと手を伸ばし、頭を撫でることに成功しました。それは素晴らしい瞬間でした。彼女は触られてもご飯を食べ続けていて、私のことを気にしていませんでした。そして食事のたびに同じことを繰り返していると、彼女は徐々に触られることに慣れていきました。」

ジョシーは次第にデビーさんに気を許すようになり、子猫達を触らせてくれるようになりました。

「ジョシーは日を追うごとに少しずつ人間に慣れてきました。彼女は素晴らしいお母さんで、いつも子猫達を清潔な状態に保っています。」

「ジョシーは時々、無防備な姿を見せてくれることがあります。でもまだ完全に心を開いていないため、突然保護される前の状態に戻ることがあります。」

「私は子猫達が十分に成長したら、ジョシーが人間との生活を受け入れてくれることを強く願っています。私は彼女が新しい人生を始められるように、できる限りのことをしていこうと思っています。」

「今年の冬も天気が荒れて、とても寒い日が続きました。もしジョシーの子供達が屋外で生まれていたら、おそらく命を落としていたことでしょう。私は彼女が屋内で子育てができていることに、大きな喜びを感じています。」

「この辺りで冬の間に猫が出産するのは本当に稀なことです。彼女が妊娠中に保護されたことは、奇跡的なことでした。」

ジョシーは今も毎日変化していて、デビーさんと一緒にオモチャで遊ぶようにもなったそうです。

「ジョシーは愛らしい子供達のことをとても誇りに思っていて、いつもたくさんの愛情を注いでいます。彼女は本当に最高のお母さんです」とデビーさんは話してくれました。

こうして3年間保護することのできなかったジョシーは、人間との生活を少しずつ受け入れてきました。きっとジョシーはさらに心を開き、安全で暖かい家の中で、のんびりとした毎日を送る日が来ることでしょう。
出典:fosterkittyslovemeow

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう