ある夜のこと、寝る時間になったため愛猫の『プリン君』と『メル君』に「寝るよ」と声をかけたお母さん。
するとふたりとも言葉の意味を理解していたようで、飼い主さんの後に続いて寝室へと移動しました。
そして、メル君はお母さんの足元にあるお気に入りの『ひんやりアルミプレート』の上に、プリン君はお母さんの横にある掛け布団の上に乗りました。
出典:短足マンチカンのプリンとメル
さらにプリン君は幸せそうにお母さんに寄り添って、再び掛け布団の上に戻っていきました♡
「寝るよ」と言うと寝る準備を始める猫達の様子はこちら。
就寝前の癒しの時間に自然と心が癒されますね(*´ω`*)