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高速道路に幼い子猫の姿が!急いで駆けつけた警察官が全ての道路を閉鎖して、幼い命を助け出す!

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ある日、ニュージーランドのオークランドの警察署に、「高速道路に小さな茶色のボールが落ちていて、事故が起こりそうだ」という連絡が入りました。

急いで現場に駆けつけた警察官は、すぐにその茶色いボールを見つけました。それはまだ幼い子猫で、中央分離帯のところでうずくまっていました。

「子猫は人間のことをとても怖がっていて、警察官の気配に気づくとすぐに3車線の道路に逃げ出しました。子猫は最悪の事態になるのをかろうじて回避していました」と警察署がfacebookに書き込みました。

このままでは子猫の命が危ないと感じた警察官は、一時的に高速道路を閉鎖しました。そして、この特別な処置のおかげで、子猫は無事に命をつなぐことができたのです。

道路を閉鎖してから子猫を捕まえるまでに30分以上かかったそうです。

しかし、子猫の救出はそれだけでは終わりませんでした。

警察官が子猫をパトカーに入れた後に車外で少し電話をしていると、子猫の姿がどこにも見えなくなってしまったのです。

警察官は車の中をくまなく探しましたが、子猫を見つけることができませんでした。しかし、しばらくするとスピードメーターなどの計器類が埋め込まれているダッシュボードの内部から、子猫の声がかすかに聞こえてきたのです。

どうやら子猫はどこかの隙間からダッシュボードの内部へと入り込んでしまったようです。警察官は再び子猫を救うために、地元の整備士のところに向かいました。

その後、整備士達がパトカーからダッシュボード全体を取り除くと、暖房ファンのそばで丸くなっている子猫の姿を発見しました。

こうしてようやく無事に保護された子猫でしたが、新しい家を見つけるまでにはそれほど時間はかかりませんでした。警察署のfacebookを見た地元に住むグレンダさんが、子猫を引き取りたいと連絡してきたのです。

「子猫は現在、新しい里親さんと彼女の3人の娘と一緒に暮らしています。その家にはハリー・ポッターに出てくる妖精から名前をとった『ドビー』というブルドッグが住んでいるのですが、子猫はドビーの親友の名前をとって『ウィンキー』と名づけられました。」

ウィンキーはノミに覆われていて猫風邪にかかっていましたが、里親さんの看護のおかげで無事に元気を取り戻すことができました。

そして現在、里親さんが想いを込めた名前の通り、ドビーとウィンキーは最高の友達になっていて、いつも一緒に楽しい時間を過ごしているそうです(*´ω`*)
出典:Auckland District Policelovemeow

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