人生に、もふもふを。

保護先の家で5匹の子猫を出産した母猫。安全な環境に最高の幸せを感じながら、溢れ出す愛情の全てを子猫達に注ぎ続ける

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ある日、湖の近くにある納屋で1匹の猫が発見されました。猫を見つけた女性は飼い主さんを探しましたが、誰も自分の猫だという人は現れませんでした。そこで女性が猫の世話を始めると、猫が妊娠していて、安全な場所を必要としていることに気づきました。

その後、女性から連絡を受けた養育ボランティアのアシュリー・モリソンさんは、すぐに猫を引き取ることを申し出ました。「私が最初に猫に会った時、彼女は少し臆病で、新しい環境に戸惑っていました」とアシュリーさんが言いました。

猫がお腹を満たし、静かな部屋に安心すると、徐々にリラックスし始めました。そして窓辺で鳥を観察するのに夢中になり、日光浴を楽しむようになりました。

猫はバードウォッチングの専門家だったため、『バーディー』と名づけられました。バーディーは出産予定日が近づくにつれて、日に日にお腹が大きくなっていきました。

そしてある朝のこと、アシュリーさんが猫部屋に入ると、バーディーが夜の間に出産した5匹の子猫の姿を発見しました。

「私は予定日の少し前からシャワールームに毛布を敷いたバスケットを置いておき、バーディーが落ち着くことのできる静かで暗い空間を準備していました。」

アシュリーさんが考えていた通り、バーディーは出産した子猫達をバスケットの中で世話していました。バーディーは子猫達の全ての要求に答えようとしていて、子育てに全力を注いでいました。アシュリーさんはそんなバーディーのために快適な環境を作り、なるべくストレスを感じさせないように最善を尽くしました。

バーディーは最初の数週間、子猫達をシャワールームで育てていました。

バーディーは年齢が1歳くらいの若いお母さんで、心の中にはまだまだ子猫の部分が残っています。

「バーディーは愛情いっぱいに子育てを続けていますが、とっても好奇心旺盛な甘えん坊な猫です。きっと彼女が子育てを終えたら、生涯の家族にたっぷりと甘えながら、幸せな毎日を過ごしていくことでしょう。」

その後、子猫達の目が開き始めると、子猫達はヨチヨチ歩きでベッドから出ようとし始めました。アシュリーさんは広々としたベビーサークルを用意して、子猫達が自由に歩き回れるようにしました。

優しいバーディーのおかげで5匹の子猫達は順調に成長していきました。子猫達は6週齢を迎えると離乳食を食べ始め、まるで自分達が猫部屋の所有者であるかのように、自信たっぷりに部屋中を歩き回るようになりました。そして遊び疲れるとお母さんのところへと戻っていき、幸せそうに眠り始めるそうです。

子猫達がもう少し成長したら、里子に出るための準備を整えて、新しい家を探し始めます。そしてバーディーは子育てを終わらせて、再び子猫のように生涯の家で遊び始めることでしょう。

現在、5匹の子猫達はすくすくと成長していて、それぞれに個性が輝き始めています。バーディーはもう路上で大変な思いをする必要はなく、子猫達は安全な室内生活を存分に楽しんでいるのです(*´ω`*)
出典:youngestoldcatladylovemeow

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