人生に、もふもふを。

助けが来るまで、寒さの厳しい校庭で子猫達を守っていた母猫。保護先の暖かさに安心し、愛する子猫達に寄り添い続ける

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ある日、ニューヨークのブロンクスに住む高校生のエズラさんが、小学校の校庭で母猫と3匹の子猫達を見つけました。

母猫は子猫達を常に守り、子猫達に寄り添いながら身体を温めていました。母猫は子猫達をなるべく危険の少ない場所に避難させ、外に置かれていたマットで子猫達を冬の寒さから守ろうとしていました。

エズラさんはこれから悪天候になることを知っていたため、地元の保護施設『リトル・ワンダラーズ・NYC』に連絡をして、助けを求めました。

「私達はすぐに猫の親子の救助に向かう必要がありました。私達の住む地域はとても寒く、もう少しで吹雪になる予報が出ていました」と保護施設のステファニー・トゥリアンさんは言いました。

親子の話を聞いた救助ボランティアのカミーさんとフランクさんは、すぐに現場へと向かいました。

二人はそのエリアに捕獲器を設置して、親子を一秒でも早く保護しようと、ずっと近くで待ち続けました。

「二人が辛抱強く待ってくれたおかげで、その日のうちに何とか親子を保護することができ、無事に4匹の命を救うことができました。」

『スカーレット』と名づけられた母猫と3匹の子猫達は、すぐに動物病院へと運ばれました。そして子猫達は風邪の治療を始めました。

その後、カミーさんが親子を自宅に連れて帰り、看護を始めました。

親子は家に着いてすぐに暖かいベッドを見つけました。スカーレットはそこで子猫達に寄り添い、大きな音で喉をゴロゴロと鳴らし始めました。

スカーレットは家の中が安全で子育てに最適な場所だと感じると、警戒心を解いてリラックスし始めました。さらにスカーレットはカミーさんのことを信頼し、たくさんの愛情を受け入れるようになったのです。

その後、スカーレットと2匹の子猫『レニー』と『モエ』は新しい里親さんの元へと旅立っていきました。現在は子猫の『ケリー』が残っていて、保護施設のスタッフ達はホリデーシーズンを迎えるまでに家を見つけようと考えているそうです。

こうして寒さに耐えていた親子はエズラさんやカミーさん達のおかげで、暖かい家の中で冬を越せることになりました。親子はもう冬の寒さに耐える必要も、食べ物を探して路上を彷徨い歩く必要もありません。家の中で幸せな生活を始めた親子には、愛情いっぱいの温かい未来が待っているのです(*´ω`*)
出典:littlewanderersnyclovemeow

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