人生に、もふもふを。

身体の大きさが兄弟の3分の1ほどしかない子猫。里親さんと一緒に苦難を乗り越え、4ヶ月後に見せた姿に心が温まる

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子猫の『ビジョー』がバージニア州のケインズビルの町で発見されたのは、生後2日目のことでした。ビジョーはその日のうちに、兄弟と共に保健所へと連れて行かれました。

それからすぐに保健所から地元の保護施設へと連絡が入り、施設のスタッフ達は子猫達を引き取りに向かいました。子猫達はみんな体調が非常に悪く、危険な状態でした。

その後、養育主さんの24時間体制の看病で、何とか命をつなぐことができた子猫達でしたが、その中に1匹だけ身体の小さな子猫がいました。それがビジョーです。

ビジョーの体重は73gしかなく、その後も体重が増減を繰り返し、予断を許さない状態が続きました。しかし、ビジョーの小さな身体の中には「生きたい」という強い意志があったのです。養育主さんはその意志に答えられるように、全力で看病を続けました。

それから9週後、ビジョーの体重はやっと230gになりました。同年齢の子猫の平均体重が1kgほどなので、ビジョーが非常に小さいことが分かります。

そんなとても身体の小さなビジョーですが、それを補うほどの大きな個性を持っていました。また、何とか無事に病気から回復することができたビジョーは、毎日を幸せそうに過ごし始めたそうです。

そして4ヶ月後、ビジョーの体重は725gになりました。まだ通常の子猫の3分の1ほどの大きさですが、毎日少しずつ成長しているそうです。

「ビジョーはとても幸運な子です。孤児になった多くの子猫達は生きるためのチャンスを得ることができません。もし母親のいない子猫を見つけたら、ぜひ手を差し伸べてあげてください。わずか数週間の時間で、ビジョーのような困っている子猫達は違う世界を見ることができます」と養育主さんは話してくれました。

こうして養育主さんの愛情のおかげで、ビジョーは命をつなぐことができました。とても身体の小さなビジョーですが、その愛らしい身体の中には、誰にも負けないくらいの大きな生命力が宿っているのです。
出典:kittencoalitionlovemeow

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