人生に、もふもふを。

小さな身体で保護された1匹の子猫。同じ境遇の子猫達と一緒に新しいお母さんと出会い、元気いっぱいに成長を始める!

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ある日、幼い子猫が保護されて、地元の保護施設『ペット・アライアンス』へと連れて来られました。子猫はそこで『ケルビン』と名づけられて、新しい人生をスタートさせました。

ケルビンの身体はとても小さく、5日齢にも関わらず、生まれたばかりの子猫と同じ大きさだったそうです。

抱きしめる猫出典:orlando.kittens (lovemeow)

そんな中、ケルビンとは別の場所で、2匹の母猫から産まれた5匹の子猫が見つかり、保護施設へと連れて来られました。子猫達は3週齢で、ケルビンと同じように母親の愛情を必要としていました。

そこで施設のスタッフ達は何人かの養育ボランティアさんに連絡を取って、ミルクの出る母猫を探し始めました。そして、リサ・クラコスキーさんの家で、ピッタリの母猫が見つかったのです。

施設のスタッフ達はケルビンに5匹の子猫(マクスウェル、ウェーバー、ルクス、ルーメン、カンデラ)を紹介しました。すると6匹の子猫達はすぐに一緒になって、1つの大きな家族になりました。子猫達はお互いに寄り添い合って、大きな音で喉を鳴らし始めたのです。

6匹の中で一番大きな子猫は、小さなケルビンのことをしっかりと抱きしめました。また、ケルビンを取り囲んだ新しい兄弟達が、優しく毛づくろいとしてくれたそうです。

リサさんは代理の母猫『ジュール』のミルクの他に、シリンジでケルビンに栄養補助食を食べさせ、免疫力を強化しました。そのおかげでケルビンは日に日に身体を大きくしていき、2週間後には体重が2倍になったそうです。

しかしある日のこと、ケルビンが上気道感染症の兆候を示しました。リサさんはすぐに抗生物質を与えて、悪化するのを何とかして防ごうと努力しました。

そんなリサさんの無休の看護とジュールの愛情、そして兄弟達が寄り添ってくれたおかげで、ケルビンは元気を取り戻し、再び成長を始めました。

「ジュールは6匹の子猫達にとって、最高のお母さんです。彼女はとっても甘くて、愛情深い猫です」とリサさんは言いました。

「3匹の母猫から生まれた子猫達は、みんな仲良くやっています。中でもルーメンはケルビンのことをいつも大切にしています。」

ルーメンは小さなケルビンのことが大好きで、いつも優しく抱っこしながら、毛づくろいをしているそうです。

現在、ケルビンは7週齢になりました。体重は450gほどで、まだ4週齢の子猫くらいの重さしかありません。でもケルビンは元気いっぱいで、身体中にエネルギーが満ち溢れているそうです。

みんなの愛情で大きくなったケルビンは、自分の人生を楽しみながら、毎日を幸せいっぱいに過ごしているのです。

こうして小さな身体で保護されたケルビンは、リサさんの家で新しい人生をスタートさせました。これからもケルビンはたくさんの愛情を注がれながら、すくすくと成長していくことでしょう(*´ェ`*)
出典:orlando.kittenslovemeow

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