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生後5日で保護されて、命をつないだ3匹の子猫達。温かく迎えてくれた先住犬や先住猫の優しさで、幸せな毎日を歩み始める

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保護団体『アーリントン動物福祉連盟』で養育ボランティアをしているジェニーさんが、人工哺乳が必要な子猫達の救助依頼を受けました。子猫達は野外で発見されて、地元の保護施設に運ばれてきました。

生後約5日ほどの子猫達はまだ目が開いておらず、耳も折れた状態でした。子猫達はまだ体温調整ができないほど幼かったため、ジェニーさんは子猫達を保育器に入れて、暖かくて快適な環境の中で育て始めました。

幼い子猫達は本来、母猫のミルクによって免疫力を高めるため、母親のいない子猫達はとても脆弱でした。ジェニーさんはそんな子猫達の世話を24時間体制で行い、あらゆる要求に応え続けました。

ジェニーさんは子猫達全員を救おうと最善を尽くしましたが、残念ながら4匹のうちの1匹は命を落としてしまいました。「残りの3匹も不安定な状態が続きましたが、生後3週間を迎える頃には随分と力強くなっていて、少し安心することができました」とジェニーさんが言いました。

ジェニーさんは3匹の子猫達にそれぞれ『ペトラ(三毛猫)』、『タージ』、『ピチュ』と名付けました。

ペトラは子猫達の中で一番自信を持っていました。兄弟達が食事の時間になると叫び声を上げて大騒ぎする中、ペトラだけはベッドの中で心地良さそうに眠っていました。そして落ち着いた様子で、ジェニーさんがミルクの準備が終わらせるのを待っていました。

その後、子猫達の体がさらに大きくなると、保育器を卒業して広いベビーサークルに移動しました。するとさっそく子猫達は新しい住まいに興奮して、色々な場所を調査したり、オモチャで遊んだり、爪を研いだりし始めました。

「子猫達が生後6週間になって離乳食を食べ始めた時、私はもう子猫達は大丈夫だろうと確信しました。」

「子猫達は本当に立派な若い猫へと成長しました。ペトラは子猫達のリーダー的な存在で、何でも一番最初にやります。食事も、探検も、先住犬や先住猫達との遊びも、いつもペトラが先陣を切っています。」

「タージは遊び好きで冒険好きの子猫です。そのためどこにでも出かけて行って、登ったり探検したりするのが大好きです。またとっても膝好きで、いつも真っ先に膝の上に乗ってきます。」

「ピチュは子猫達の中で一番大人しい子猫です。彼は日向ぼっこが大好きで、他の2匹ほど社交的ではありません。彼はまだとても若いですが、いつものんびりとしていて、おじいちゃんみたいに感じる時があります。」

ペトラとタージが部屋の隅々まで探索しながら駆け回っている間も、ピチュはジェニーさんの隣に潜り込んで、愛情を一身に浴びていました。

子猫達はみんなこの家で暮らしている灰白の先住猫のことが大好きで、先住猫の後をついて回っていることがよくあります。「子猫達はみんなで遊んだり、じゃれ合ったりするのが大好きで、犬や猫とも仲良くやっています。」

そんな中、この家で養育されていた子犬の『ダック・ダック・グース』は兄弟が全員里親さんに引き取られたため、一緒に遊んでくれる友達を必要としていました。そこに3匹の子猫達がやって来たため、子猫達とすぐに仲良くなって、一緒の時間を過ごすようになりました。

「子猫達はダック・ダック・グースと一緒に遊んだり、みんなで寄り添いながら昼寝をしたりしています。それはとっても愛らしい光景です」とジェニーさんが話してくれました。

子猫達はダック・ダック・グースにくっつきながらうたた寝をしている間、ゴロゴロと幸せそうに喉を鳴らし続けています。子猫達の体は小さいですが、その音はとても大きくて部屋中に響き渡っているそうです。

こうして野外で発見された子猫達は、安全な家の中でここまで大きく成長することができました。これからも子猫達はたくさんの愛情を受け取りながら、幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ェ`*)

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