ある日、側溝の中で一晩中鳴いていた子猫が、近くの住人によって保護されました。残念ながら、その家では猫が飼えなかったため、子猫は友達の家で育てられることになりました。
出典:ポンタ ポンタ
独りぼっちだった子猫は、新しい環境にもすぐに慣れて、ご飯をもりもりと食べ始めました。そして、みるみるうちに元気を取り戻し、家の中で楽しそうに遊ぶようになったのです。
出典:ポンタ ポンタ
その姿を見た家族は、心がホッとしたそうです。
保護された子猫の様子はこちら。
優しい家族に出会えて本当に良かったね!
その後無事に里親さんのところへと旅立っていった子猫。新しい家で『ボタンちゃん』という名前をもらって、幸せな毎日を送っているそうです(*´ω`*)