人生に、もふもふを。

記録的大雨で家族の行方が分からなくなった子猫。一生懸命にミルクを飲んで、暖かい毛布に寄り添って眠る姿にホッとする

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記録的な大雨の中、独りぼっちで鳴いていた子猫が保護されました。子猫のそばにいつも母親や兄弟の姿がありましたが、大雨で行方が分からなくなってしまい、子猫だけが残されていたそうです。

大雨の中で保護された子猫出典:スマホサイズの保護ねこ

そんな独りぼっちの子猫を引き取って育て始めた養育主さんですが、哺乳瓶に慣れていない子猫はなかなかミルクを飲もうとしませんでした。

ミルクを飲まない子猫出典:スマホサイズの保護ねこ

その後、ベッドで3時間ほど眠った子猫にシリンジでミルクを飲ませると、ようやくミルクを飲んでくれました。

大雨の中で保護された子猫の様子はこちら。

優しい人達に出会えて本当に良かったね(*´ェ`*)

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