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12歳で保健所から救い出された老猫。温かく迎えてくれた家族を力強く抱きしめて、「ありがとう」の気持ちを伝え続ける

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ある日、路上を彷徨い歩いていた12歳の猫が保健所に運ばれて、先の見えない生活を送り始めました。そんな猫の窮状を知った保護施設『ベスト・フレンズ・フィーラインズ』のスタッフ達は、猫を助けるためにすぐに行動を起こしました。

その後、猫の話を聞いたミシェル・カミンズさんが、猫の養育主になることを申し出ました。「猫の全身の毛はとても乱れていて、私は彼女を助けなければならないと強く感じました」とミシェルさんが言いました。

『フレイヤ』と名付けられた猫は、家に着いてから1時間も経たないうちにミシェルさんの隣に滑り込んで、ミシェルさんのことを抱きしめながら喉を鳴らし始めました。

「フレイヤが路上で発見されてから数週間の間、大変な環境の中で過ごしてきたことを考えると、彼女の親しみやすさは非常に心温まるものでした。」

フレイヤは新しい環境にすぐに落ち着いて、まるで今までずっとこの家で暮らしていたかのように過ごし始めました。フレイヤはミシェルさんを愛情いっぱいに抱きしめながら、大きな音で喉を鳴らし続けました。

フレイヤは短い間に家族に計り知れないほどの喜びをもたらし、家族全員の心の中へと忍び込んでいきました。

ミシェルさんはフレイヤと出会う数ヶ月前に愛犬のスタンを亡くし、悲しみに暮れていました。フレイヤはそんなミシェルさんの心の中に入り込み、ミシェルさんを強く抱きしめながら、愛情を込めてミシェルさんの目を見つめ続けました。

「フレイヤは私の心を修復してくれました。」

「私の砕かれた心は再び愛を感じました。そして、残された愛犬のアリスにも再びイタズラのパートナーができました。フレイヤはお茶目で、優しくて、面白くて、いつも自信に満ち溢れていて、とても愛情深い猫です。」

その後、フレイヤはミシェルさんの家で13歳になりましたが、心の中はまだ子猫のままで、いつも家の中で楽しそうに遊んでいます。フレイヤはまるで速く移動する雲のように、元気いっぱいに家の中を駆け回っているそうです。

またフレイヤは仰向けで転がりながらフワフワのお腹を見せたり、暖かい太陽の光を浴びたりしています。さらにフレイヤはミシェルさんの後を追ってオフィスに入ると、まるで女王様のようにミシェルさんの椅子に座り始めるそうです。

そして先週、ミシェルさんがインフルエンザで体調を崩すと、フレイヤはまるで看病しているかのように、ずっとミシェルさんのことを優しく抱きしめ続けました。

「私は最初フレイヤの里親になるつもりはありませんでしたが、フレイヤが里子に出る時期を迎える頃には、完全に彼女のことを手放せなくなっていました。また当初、愛犬が彼女を受け入れるかを心配していましたが、ふたりが対面するとその心配は一瞬で消え去りました。」

今のフレイヤはここが自分の家だと知っていて、生涯の家族と共に幸せな毎日を送っているのです。

「フレイヤは私達の生活にたくさんの愛情をもたらしてくれました。彼女は13歳の高齢の猫ですが、いつも子猫のように行動しています。私は彼女のことを心から愛しています」とミシェルさんが嬉しそうに話してくれました。

こうして保健所から助け出されたフレイヤは、最高の家族に出会うことができました。フレイヤはこれからも家族にたくさんの「ありがとう」を伝えながら、幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう。
出典:henryhottielovemeow

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