人生に、もふもふを。

嵐の中をひとりで生き抜き、安全な家に辿り着いた子猫。先住猫との暮らしに幸せを見つけ、温かい毎日を過ごし始める

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フロリダの街を巨大なハリケーンが襲った後、街中を彷徨い歩く3週齢の子猫が発見されました。子猫は食べ物を探してオフィスの近くに現れ、すぐに従業員達の目に止まりました。

「子猫は私の婚約者が働いているオフィスの倉庫の周りを彷徨い歩いていました。子猫は僅か3週齢で、母親や兄弟の姿はどこにもありませんでした」と女性が言いました。

二人は独りぼっちの子猫を放っておくことができなかったため、子猫を連れて帰り、新しい家族が見つかるまでの間、自宅で育てることにしました。

『オスカー』と名づけられた子猫はたくさんミルクを飲んだ後、徐々にエネルギーを取り戻していきました。

「私達は2週間ほど哺乳瓶でオスカーにミルクを飲ませました。保護した時の彼の体重は450gほどでしたが、ご飯でエネルギーが満ちてきたようで、家の中の様々な場所を登るようになりました。」

女性の家には5歳になる『マーフィー』という名前の猫が住んでいました。女性がオスカーをマーフィーに会わせてみると、2匹はすぐに強い絆で結ばれました。

「一日も経たないうちに、マーフィーはオスカーの世話をするようになっていました。マーフィーはオスカーの毛づくろいをして、一緒に遊んで、一緒に昼寝を始めました。」

オスカーの方も新しいお兄さんと楽しそうに過ごし始めました。オスカーはマーフィーのことをとても慕っていて、マーフィーから毛づくろいのやり方も教わりました。

またオスカーはマーフィーの後を常に追いかけて、いつも一緒にいるようになりました。すっかり兄弟になった2匹は、完全に切り離すことのできない存在になったのです。

そのため最初はオスカーを一時的に養育しようと考えていた女性も、オスカーを里子に出すことができなくなったのです。

オスカーはその後も女性の家ですくすくと成長し、体重がマーフィーの半分の2.2kgまで増えました。もちろん今でも2匹はいつも一緒に楽しそうに過ごしているそうです。

「現在、オスカーは窓のそばで日向ぼっこをして、テニスボールを追いかけ、マーフィーと抱き合いながら一日を過ごしています」と女性が嬉しそうに話してくれました。

オスカーは今、大好きなマーフィーお兄さんに愛されていて、毎日の暮らしに最高の幸せを感じているのです(*´ω`*)

こうしてひとりで嵐を乗り越えたオスカーは、生涯の家と好きな時に抱きしめることのできる優しいお兄さんを見つけました。そしてマーフィーの方も大切な弟に出会うことができたのです。

これからも2匹はお互いに愛情を注ぎ合いながら、幸せいっぱいの毎日を過ごしていくことでしょう(*´ェ`*)
出典:HereForCatPostslovemeow

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