人生に、もふもふを。

路上から助け出された後、保護子猫達のおかげで元気を取り戻した猫。優しい人達の助けを借りて、幸せな毎日を歩み始める

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今年の初め、車にぶつかった猫が保護施設に運ばれてきました。猫は身体に複数の怪我を負っていて、右の前足の神経が損傷していました。

保護施設で『オリバー』と名づけられた猫は、獣医さんとスタッフによって怪我の治療が行われました。その後、養育ボランティアのメーガンさんの家に移り、さらに治療が続けられました。

オリバーはメーガンさんの家で見つけた全てのオモチャに興味津々で、治療中にもかかわらず、走ったり飛び跳ねたりしようとしました。そんな好奇心旺盛なオリバーでしたが、常に一緒にいることのできる友達を強く望んでいました。

当時、メーガンさんは『レニー』と『カール』という名前の2匹の子猫を養育していました。しばらくしてオリバーが子猫達に会う準備を整えると、すぐに子猫達と仲良くなりました。もちろん子猫達もオリバーのことが一目で好きになり、まるで親子のように一緒の時間を過ごし始めました。

オリバーは常にメーガンさんの近くにいて、子猫達が清潔でしっかりと世話をされているかを確認していました。子猫達はいつもそばで見守ってくれるオリバーのことが大好きで、愛情を求めて一日に何度も甘えに行きました。

子猫達の溢れ出すエネルギーはオリバーに伝わり、子猫達のゴロゴロ音はオリバーの心を包み込みました。「オリバーはとっても優しくてフレンドリーな性格で、子猫達は彼に抱きしめられることが大好きです。」

その後、レニーとカールは生涯の家を見つけ、オリバーの元から旅立っていきました。子猫達がいなくなるとオリバーは寂しさを感じて、別の子猫が家に来るのを待ち始めました。

それからしばらくしてメーガンさんの家に7週齢の子猫の『サム』がやって来ました。するとオリバーはすぐにサムを温かく迎え入れて、毛づくろいを始めました。オリバーは子猫がそばにいることが嬉しくて、興奮しながら子育てを始めました。

オリバーは自らサムの枕代わりになったり、自分のシッポで自由に遊ばせたりしました。「オリバーは子猫達にどんなにもみくちゃにされても、決して怒ったりすることはありません。彼は本当に子猫達のことが大好きです。」

その後、メーガンさんの家に甘えん坊の子猫の『レミ』がやって来ました。レミは生まれた時から神経に障がいを抱えていました。

オリバーはレミが何を必要としているのかを理解しているようで、すぐにレミを歓迎して、優しく世話を始めました。レミはオリバーに毛づくろいされるのが嬉しくて、オリバーに寄り添いながら幸せ顔でとろけました。

「オリバーはいつも子猫達のそばにいたくて堪らないようです。そのため子猫達が別の部屋に運ばれると、ずっと部屋のドアの前で待っています。」

数ヶ月に渡る治療とリハビリの末、オリバーはとても気分が良くなり、いつも幸せな時間を過ごすようになりました。オリバーはまだ少しグラグラしていて、歯の数も少なくなっていますが、とっても充実した毎日を送っているのです。

「オリバーはとてもフレンドリーな性格で、いつもみんなと仲良くしています。彼は時々グラグラしますが、それが彼の行動を制限することはありません。彼はとても親しみやすく、愛情に満ち溢れています」とメーガンさんが話してくれました。

こうして怪我を負ったオリバーは、メーガンさん達のおかげで新しい人生を歩み始めることができました。オリバーは現在、里親さんを探している最中ですが、きっとすぐに素敵な家族が現れて、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう。
出典:kittenkonnoisseurlovemeow

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