人生に、もふもふを。

家の中で可愛い子猫を発見した先住猫。諦めることのない猛アタックで、ついに警戒していた子猫を振り向かせる ( *´艸`)♡

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シミン・ザルガランさんの家には『ティタック』と言う名前のキジトラ猫が暮らしています。ティタックはいつも誰かに注目されていたくて、ひとりでいるのがあまり好きではありません。シミンさんと彼女の夫はティタックが友達を強く望んでいることを知ると、2匹目の猫を探すことにしました。

そしてティタックは『ボルア』という名前の子猫に出会いました。ボルアの母親はボルアが4週齢の時に姿を消しましたが、再びボルアの元に戻ってきました。しかし、その時には体調が非常に悪くなっていて、ボルアの世話をすることができなくなっていました。

シミンさんと友達は母猫に必要な治療を受けさせ、生涯の家を見つけました。そしてシミンさんはボルアを家族に迎えることに決めて、自宅へと連れて帰ったのです。

「最初の日、私達はボルアをティタックから遠ざけて、徐々にふたりを近づけていこうと考えました」とシミンさんが言いました。

しかし、ティタックの方は別の計画を持っていました。ティタックはボルアの鳴き声を聞くとすぐにやって来て、早速ボルアに挨拶をしました。ティタックは家に新しい猫が来たことが嬉しくて、ワクワクが止まらなくなってしまったのです。

一方のボルアは近づいてきたティタックに防御体制をとり、全身の毛を膨らませながら「シャー!」と威嚇し始めました。しかし、ボルアのことが一目で好きになったティタックは、ボルアと友達になることを決して諦めませんでした。

ボルアがリビングルームで過ごし始めると、ティタックは遠くの方から様子をうかがい始めました。さらにタイミングを見計らってボルアに何度も近づきましたが、ボルアの方はそのたびに警戒心を強めました。

しかし、それでもティタックはボルアへのアプローチを止めることはありませんでした。ティタックはゆっくりと、でも確実にボルアへと近づいていったのです。

そんなティタックの努力が実を結んだのか、ボルアは少しずつティタックの匂いと存在を受け入れていきました。そしてある日、ボルアがティタックのベッドの中へと入っていき、ティタックの毛布をこね始めたのです。

ティタックはボルアが自分のベッドにいることに大興奮しました。「ティタックはすぐにボルアのところにやって来て、嬉しそうに毛づくろいを始めました。私達はふたりの姿にとても驚きました。それは本当に素晴らしい瞬間でした。」

ティタックはすぐにお姉さんの役割を引き受けて、家の至るところでボルアの後を追いかけるようになりました。ティタックは完全にボルアのボディーガードになって、好奇心旺盛なボルアのことを常に見守るようになりました。

ティタックは自分が持っているもの全てをボルアと共有しました。それはバスケットやオモチャ、毛布やベッドなどありとあらゆるものでした。

ボルアはそんな優しいティタックに見守られながらすくすくと成長し、随分と力強くなりました。ボルアはティタックのシッポと格闘するのが大好きになり、いつも楽しそうに遊んでいるそうです。

「ティタックは常にボルアのことをサポートしています。ボルアが食べたり、寝たり、遊んだりしている時、彼女はいつもそばにいて、ボルアのことを守っています。」

「ふたりは一日中一緒に遊んでいます。ボルアはティタックの後を追いかけて、ティタックはボルアに見つかるまで物陰に隠れているのが大好きです。」

ティタックは自分のお気に入りの場所を全てボルアに教えて、さらにいくつもの猫のスキルも伝授しました。シミンさんはそんなとっても仲良しなふたりの姿を見ながら、いつも最高に幸せな気分に包まれているそうです。

これからもふたりはお互いに愛情を注ぎ合いながら、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:titakandbolurlovemeow

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