ある寒い日のこと、家の外に散歩に出かけたかった猫さんが、飼い主さんに玄関を開けてもらいました。しかし、そこは一面の銀世界。寒くて散歩は無理じゃないかと思った飼い主さんでしたが、猫さんの方はどうしても散歩に行きたかったようです。
足の裏に冷たさを感じながらも、頑張って階段を降り始める猫さん。
出典:Gregory Argals
そのまま散歩に出かけるのかと思いきや、やっぱり雪の冷たさには勝てなかったようで…
雪の日の散歩の様子はこちら。
あれれ? もう終了?
雪の冷たさに声を震わせながら帰ってくる猫さん。どうやらこの日のお散歩は、50秒で終了のようです(^_^;)