人生に、もふもふを。

食べ物を探して庭に迷い込んできた2匹の子猫達。お互いのことを常に守り合いながら、ついに自分達の夢を実現させる!

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ある日、カナダのモントリオールに住む女性が、母親と離ればなれになっていた2匹の子猫達を庭で発見しました。

子猫達は人間をとても怖がっていて、お互いを慰めるかのように寄り添い合っていました。女性は子猫達の母親と兄弟を探しましたが、見つけることはできませんでした。女性は子猫達がまだ幼く、自分達の身を守ることができないと感じたため、子猫達を保護して自宅へと連れて帰りました。

その後、動物の保護活動を行なっているアリソンさんが子猫達の話を聞き、子猫達を引き取ることを申し出ました。アリソンさんはすぐに子猫達を迎えに行って、哺乳瓶でミルクを飲ませ始めました。

しばらくするとアリソンさんは地元の保護施設『シャトン・オルフラン・モントリオール』に連絡をして、子猫達が必要としているケアと生涯の家を見つけられるように、子猫達を施設へと連れて行きました。

『シルベストル(灰色のハチワレ)』と『エフィー』と名付けられた子猫の兄妹は、保護された時は約3週齢で非常に痩せ細っていました。子猫達は常に近くにいて、少しの間も離れようとはしませんでした。そんな子猫達の世話を数日間ほとんど眠らずに続けたアリソンさんのおかげで、子猫達は健康な状態に戻ることができたのです。

「アリソンさんは子猫達を私達の施設に連れて来る前に、子猫達の世話をしっかりと行い、確実に体重が増えていることを確認していました。私達が6週齢になったふたりの世話を始めた時、ふたりは既にふっくらとした元気な子猫でした」と保護施設のセリーヌ・クロムさんが言いました。

保護施設から養育主さんの家に移った子猫達は、すぐに自分達の殻から出てきて、ご飯の食べ方やトイレの使い方、そしてキャットツリーに登る方法などを学びました。子猫達は全てのことを一緒に行い、決してそばを離れることはありませんでした。

子猫達は常にお互いの応援者で、単独で別の場所に行ったり、オモチャで遊んだりすることはありません。起きている時はずっとふたりで一緒に過ごし、幸せそうにお互いの身体をこすり合わせているそうです。

またシルベストルが人間の注意を引こうとすると、エフィーも走り寄ってきて、一緒におねだりを始めます。「ふたりはとっても甘くて愛情深い子猫達です。ふたりは人間を一緒に追いかけて、キャットツリーに登ったり、レスリングをするのが大好きです。」

特に妹のエフィーは人間の愛情を求めるのが好きです。エフィーは抱きしめられるたびに喉のスイッチをオンにして、小さな可愛いゴロゴロ音を出し始めるそうです。

一方のシルベストルはイタズラ好きのヤンチャな男の子で、いつも元気いっぱいに遊び回っているそうです。

その後、子猫達が十分に成長した時、保護施設のスタッフ達はふたりが同じ家に行かなければならないことを知っていました。

それから何週間も待った後、素晴らしい家族が施設を訪れ、強い絆で結ばれた子猫達に恋をしました。そして、その日のうちにシルベストルとエフィーは家族の一員として迎えられ、ついに自分達の夢を実現させることができたのです。

子猫達は一緒に新しい家に引っ越したため、家に着いた瞬間から楽しそうに遊び始めたそうです。

こうして迷子になっていた子猫達は、優しい人達のおかげで新しい人生を歩み始めることができました。子猫達はこれからもお互いのことを大切にしながら、幸せいっぱいの日々を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:Rescuechatonsmontreallovemeow

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