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寒い朝、助けを求める子猫の声に目を覚ました女性。自宅の庭で衰弱していた病気の子猫を発見し、幼い命を救い出す

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ある日、イギリスのハダーズフィールドに住むジョディー・ミシェルさんが、子猫の叫び声で目を覚ましました。ジョディーさんがすぐに外に出ると、庭で鳴いている1匹の子猫を見つけました。

「子猫は感染症ために目を開くことができませんでした。また、どこかで怪我を負ったようで、鼻にはかさぶたがありました」とジョディーさんは言いました。

ナデナデされる子猫出典:Jodie Michele (lovemeow)

子猫がジョディーさんに気づくと、さらに大きな声で鳴きながら、真っ直ぐにジョディーさんの方へと向かってきました。そしてジョディーさんの手に触れると、少し安心したような姿を見せてくれたのです。

「子猫は寒さに凍えていました。私は彼女を抱え上げて、家の中に連れていきました。」

路上の子猫出典:Jodie Michele

子猫が助けを必要としていることを知ったジョディーさんは、仕事場に子猫を連れて行き、子猫の身体を温め続けました。そして、お昼の休憩時間になると、子猫を連れて動物病院へと急いだのです。子猫は体重が340gで、体調は非常に悪い状態でした。

「子猫は約5週齢で、重度の猫インフルエンザを患っていました。獣医さんには子猫の生存確率が非常に低いと言われましたが、私は子猫の命を諦めることができませんでした。」

撫でられる子猫出典:Jodie Michele

ジョディーさんが子猫を抱きしめた時、子猫が自分の運命と必死に戦っていることが伝わってきました。ジョディーさんは子猫を絶対に助け出すことを誓うと、子猫と一緒に病院を後にしました。

それから1週間、ジョディーさんは2時間おきにご飯を食べさせて、目を綺麗に保つために目薬をさし、抗生物質を与え続けました。

丸くなる子猫出典:Jodie Michele

すると保護した時にはほとんど呼吸ができなかった子猫は、1週間で元気を取り戻し、体重を2倍に増やしました。子猫の目はほとんど完治し、身体中にエネルギーが満ち溢れていました。

子猫はたくさんの食べ物と暖かさ、抗生物質、目薬、そして昼夜問わず注がれた愛情で、ついに元気を取り戻すことができたのです。

伸びる子猫出典:Jodie Michele

身体が回復した子猫は家中を駆け回るようになり、たくさんのイタズラをして、幸せそうに喉を鳴らし始めたそうです。

その後、ジョディーさんは子猫のために素敵な里親さんを見つけました。その家には先住猫がいて、2匹はすぐに親子のように仲良くなったそうです。

くつろぐ子猫出典:Jodie Michele

ジョディーさんは新しい家で元気に過ごす子猫の姿を見ながら、「私は彼女を助けることができて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と話してくれました。

見つめる子猫出典:Jodie Michele

こうして非常に危険な状態で保護された子猫は、決して諦めなかったジョディーさんのおかげで命を繋ぐことができました。まるで別猫へと生まれ変わった子猫は、新しい家族にたくさんの愛情を注がれながら、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:Jodie Michele/lovemeow

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