人生に、もふもふを。

桃をこよなく愛する猫さん。毎年、桃の季節がやって来ると、一日中桃を抱きしめながら最高の幸せを感じる (*´ω`*)♪

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夏真っ盛りの今、地元のスーパーや道の駅などでは、美味しそうな果物がたくさん並んでいます。そして、そんな美味しい季節に興奮を抑えきれない猫が話題になっています。

猫の名前は『オジー』。オジーは誰もが驚くほどの桃好きですが、決して桃を食べたいと思っているわけではありません。オジーは細かい毛で覆われた甘くて美味しい桃に、食べること以外の喜びを見つけたのです。

「オジーは桃を見ると鼻を擦りつけるか、休むための枕にするか、じっと見守り始めます」と飼い主のリディア・クトーレさんは言いました。

そんなオジーのちょっと変わった趣味は、オジーがこの家に来て以来、リディアさんと娘のローレインさんを毎年喜ばせているそうです。

桃で寝る猫出典:LydiaCoutre

「オジーが最初にこの家に来たのは、桃のシーズンでした。彼はテーブルの上に桃を見つけると、すぐに身体を擦りつけ始めました。きっと彼は桃の表面の感じが好きなのだと思います。」

桃と猫出典:LydiaCoutre

リディアさんは桃を家に持ち帰ってくると、いつも新聞紙の上に置いて、食べ頃になるのを待ちます。そしてその瞬間が、桃に目がないオジーにとっては最大のチャンスです。オジーは待ってましたとばかりに桃に近づき、嬉しそうに寄り添い始めるのです。

そのため、もしオジーの毛を桃につけたくない時は、必死に守る必要があるそうです。

「お母さんは桃をオジーから守るために、地下室に桃を運び込みました。でも彼はやっぱり桃を見つけ出したようで、綺麗に並んでいた桃の列に、ちょうど猫くらいの大きさの隙間を作っていました」とローレインさんは言いました。

たくさんの桃出典:LydiaCoutre

オジーは2013年に引き取られて以来、ずっとこの家で暮らしています。ローレインさんと母親のリディアさんは、保護施設『ハーバー・ヒューマン・ソサエティ』でボランティアをしている時に初めてオジーに出会いました。最初は家族に迎えようとは思っていませんでしたが、ある瞬間にローレインさんがオジーを手放せなくなってしまったそうです。

抱っこされる猫出典:LydiaCoutre

「オジーと最初に会ったのは、保護施設のメインロビーでした。その時の彼の名前はブレイズでした。私は彼の愛らしい姿に釘付けになり、目をそらすことができませんでした。」

「私がボランティアを卒業する時にオジーに会いに行くと、彼は腕の中に入ってきて私のことを強く抱きしめました。私はその瞬間、彼を手放せなくなりました。その後、お母さんに彼のことを話すと、彼を引き取ることを許してくれました。」

桃に乗る猫出典:LydiaCoutre

オジーは遊び好きの猫ですが、やっぱりどんな遊びよりも『丸い果実』が大好きです。ちなみに丸い果実でも、柑橘系のものには正反対の反応を示すそうです。

「オジーはオレンジを憎んでいます。彼がその匂いを嗅ぐと、顔をしかめて逃げ出します。また、オジーは桃以外の果物を抱くことはありません。」

桃と猫出典:LydiaCoutre

オジーの桃への愛情は、家族の中で夏の風物詩になっています。毎年、その愛らしい姿を家族で楽しむために、『オジーと桃の写真』はいつも家族のグループチャットに投稿されているそうです♪

また、リディアさんがオジーの姿を多くの人達に楽しんでもらおうと、Twitterで写真を共有しました。すると僅か数日間で、6万以上のリツイートと9万以上のいいねがついたそうです。

こうしていつの間にか世界の人気者になったオジーですが、本人はそのことを全く気にしていません。それよりもオジーは『桃のシーズンがいつ終わるか』に大きな関心があるようです♪

「多くの人達がオジーのことを好きになってくれて、とても嬉しく思っています。私達は彼の趣味に付き合うために、桃のシーズンが終わっても、彼のために桃を買ってこようと思います」とリディアさんは話してくれました(*´ω`*)
出典:LydiaCoutrethedodo

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