人生に、もふもふを。

「高齢」のため保護施設に連れて来られた20歳の老猫。すぐに優しい女性が手を差し伸べ、新しい人生が始まる (6枚)

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木曜日の午後、耳の聞こえない20歳の老猫の『ラスカル』が保護施設「スポットシルベニア・アニマル・シェルター」に連れて来られました。飼い主は「ラスカルが歳をとって、家でいつも事故を起こしている」という理由で、彼を連れて来たそうです。

見つめる猫出典:facebook.com

「ラスカルは人生のほとんどを同じ家で過ごして来たため、明らかに混乱していました」と施設のスタッフは言いました。

スタッフ達は年齢や健康状態に関わらず、ラスカルを愛してくれる里親さんを見つけるために、facebookに動画を投稿しました。そしてこの日の夜が、施設でラスカルが過ごす唯一の夜になることを強く望みました。

投稿された動画はこちら。

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***PLEASE SHARE, 20 YEAR OLD CAT IN NEED OF HOME***
Rascal, TWENTY YEARS OF AGE, is a sweet old deaf fella who was surrendered to the shelter this afternoon for being "old" and having accidents in the house. Rascal had been with this family for nearly his entire lifetime and is understandably quite confused. We are hopeful that you all will share this post far and wide and that tonight will be the only night Rascal will ever spend in a shelter! PLEASE SHARE AND HELP THIS SENIOR FIND A FAMILY THAT WILL LOVE HIM THROUGH THE GOOD AND THE BAD FOR THE REST OF HIS DAYS!

Spotsylvania Animal Shelterさんの投稿 2018年1月25日(木)

ちょうどその頃、メレディスという名前の女性が施設のページを見ていました。「私は昨晩、施設のページをスクロールしていて、ラスカルの姿が目に飛び込んで来ました。私は彼に心を強く揺さぶられました」とメレディスさんは言いました。

翌朝、目覚めてすぐにラスカルの事を考えたメレディスさんは、車で施設に行く事を決めました。

悲しそうな猫出典:facebook.com

「私はラスカルがもう一晩、施設の中で過ごす事が耐えられませんでした。」

「私が施設に着くと、スタッフがラスカルのケージに案内してくれました。彼はベッドの中でずっと動かずに、寂しそうに座っていました。私はその姿を見て、彼が新しい環境に混乱していて、ストレスを感じているように思いました。」

しかし、メレディスさんがラスカルをしばらく抱きしめていると、寂しそうだった目が輝き始め、徐々に元気を取り戻していったのです。

抱っこ猫出典:Meredith Bauer

そして、メレディスさんが帰宅する頃には、ラスカルは随分と心を開いていたそうです。

抱っこ猫出典:Meredith Bauer

メレディスさんは明日、ラスカルの健康問題を改善するために動物病院に行くそうです。そして、ラスカルの悪いところを全て治して、彼が幸せな余生を過ごせるように最善を尽くすそうです。

手を伸ばす猫出典:Meredith Bauer

「老猫や障害のある猫の世話は大変なこともありますが、普通の猫や子猫と同じように愛情いっぱいで、とっても愛らしい存在です。彼があとどのくらい生きられるかは分かりませんが、彼が最期を迎える瞬間まで、私は彼の隣にいます」とメレディスさんは話してくれました。

幸せな猫出典:Meredith Bauer

こうして施設に連れて来られたラスカルは、翌朝には新しい人生を始めることができました。ラスカルはすぐに新しい家にも慣れて、メレディスさんと一緒に静かな時間を過ごしているそうです(*´ω`*)

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