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数年間も里親さんが見つからなかった猫。本屋さんに引き取られると… 幸せいっぱいに! (11枚)

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猫の『キャッツビー』は性格が気難しく、病気を患っていたため、保護施設に来てから数年間、新たな家を見つけることができませんでした。しかし、幸運なことにキャッツビーを引き取りたいという女性が現れたのです。その女性は本屋の経営者でした。

引き取られたキャッツビーは、それ以来6年間、本屋で働いています。

イスの上の猫

その日、中古本を扱う本屋『Second Edition Book Shop』を経営していたホワットリーさんが保護施設を訪れました。そこでキャッツビーに初めて会ったホワットリーさんでしたが、キャッツビーの印象はあまりよくありませんでした。とても無愛想で、いつも不機嫌そうな顔をしていたのです。

しかし、愛猫家のホワットリーさんは、年齢が高い猫は引き取り手が少ないことを知っていたため、キャッツビーを引き取ることにしたのです。

キャッツビーはFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)を患い、目にも病気を抱えていました。それを知ったホワットリーさんは、キャッツビーがいつも不機嫌なのは、目の病気が影響しているのかもしれないと思ったそうです。

ソファーに座る猫

そして、何回かの手術で目が完治すると、キャッツビーの性格は一変しました!

キャッツビーは人間に好意を寄せるようになり、いつも誰かの傍にいるようになりました。そして、いつの間にかキャッツビーは、お店を訪れる人たちから愛される存在になったのです。

こちらはドアの前で挨拶するキャッツビーの姿。いつもお客さんを笑顔で迎えます!

外を見る猫

キャッツビーはお店をじょじょに占領していき、今では自分が一番偉い存在だと思っているようです。

いい表情の猫

しばらくすると家の事情で猫を飼うことのできないお客さんが、キャッツビーに会いにお店に来るようになりました。キャッツビーはそんなお客さんに愛情いっぱいに接します。自らお客さんに近づいていき、頭を擦りつけるのです♪

本を読む猫

またキャッツビーは、自分に会いにくる常連さんの声や匂いを覚えていて、常連さんが来店するとすぐにお出迎えします。その行動が嬉しくて、常連さんはポケットに忍ばせておいたオヤツやオモチャをプレゼントしてくれるそうです♪

ベル係の猫

そして、キャッツビーはいつの間にか本屋のCEO(最高経営責任者)になりました! ホワットリーさんの給与明細にもキャッツビーのサインが入っているそうです(笑)

くつろぐ猫

キャッツビーはいつも店内を歩き回り、困っているお客さんがいると助けてあげます。どうやら長年お店で働いているため、本の知識が豊富になったようです。

お手伝いする猫

キャッツビーは、様々な年代のお客さんに愛されています。こちらは、女の子と一緒に本を楽しむキャッツビーの姿です。

お客さんと過ごす猫

キャッツビーは現在14歳(人間年齢72歳)ですが、とても働き者で愛情いっぱいです。キャッツビーは毎日店頭に立ち、来店するお客さんにたくさんの幸せをプレゼントしているのです。

そしてキャッツビーは、楽しい時間をプレゼントしてくれるお客さんに、いつも感謝しているのです。

お仕事中の猫

こちらはキャッツビーCEOが、社長室から出てくる様子です。(動画)

こうして引き取り手が現れなかったキャッツビーは、ホワットリーさんとの出会いで一変しました。すっかりお店の顔になったキャッツビーは、毎日が幸せの連続です。ホワットリーさんに引き取られて本当に良かった! これからもキャッツビーは、お店を訪れるお客さんを笑顔で迎え続けていくことでしょう♪

出典:secondeditionbookshop.com

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