栄養不足でボロボロの状態で保護された子猫。少しずつ体重が増えてきましたが、まだ筋力がなく、自分で毛づくろいをすることもできません。そのためすぐに身体が汚れてしまいます。
養育主さんが手を差し出しても、グラグラと身体が揺れて、立ち上がることのできない子猫。何とか歩こうとしますが、なかなか思い通りに身体を動かすことができません。
出典:うにむぎはちむーの保護猫シェルター
それでも必死に歩こうとする子猫。しばらくすると自力で立ち上がって、おぼつかない足取りで部屋の中を一生懸命に歩き始めました。
必死に歩こうとする子猫の様子はこちら。
子猫の一生懸命な姿を見ていると、思わず応援したくなってしまいますね。