人生に、もふもふを。

保護先で幼い子犬と出会った子猫達。子犬のことを優しく迎え入れ、まるで兄弟のようにたくさんの愛情を注ぐ (*´ω`*)

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ある日、保護施設『オーファン・キトゥン・クラブ』に助けが必要な2匹の子猫についての連絡が入りました。子猫達は母親と離ればなれになっていたところを発見されました。

保護施設のスタッフのイーガ・チョウさんは、子猫達を自宅へと連れて帰り、24時間体制で世話を始めました。子猫達はまだ目が開いていませんでしたが、強い絆を共有していました。イーガさんは子猫達が両方とも女の子だと分かる前に、子猫達に『フロド』と『サム』と名づけました。

子猫達はイーガさんのおかげで体重を確実に増やしていき、エネルギーが全身から溢れ出してきました。

自宅で仕事をしていたイーガさんの夫のジャスティンさんは、イーガさんが働いている間、子猫達のご飯の世話を引き受けました。子猫達はイーガさん夫婦からたくさんの愛情を注がれて、大きな幸せを感じることができました。

フロドは哺乳瓶からミルクを飲むのが大好きで、お腹を撫でられると嬉しそうに喉を鳴らします。また妹のサムは愛らしい癖を持っていました。

「サムは柔らかいものをこねるのが大好きで、まるでその姿はベテランのパン職人のようです」とイーガさんが言いました。

ちょうどその頃、夫婦は保護したばかりの3匹の子犬達の養育も行っていました。子犬達はしばらく保育器で過ごした後、子猫達のいるベビーサークルへとやって来ました。

すると子猫達はすぐに子犬の『ロリーポリー』の姿を発見し、ドキドキしながら様子をうかがい始めました。そして相手が敵ではないと分かったフロドは、嬉しそうにロリーポリーに寄り添い始めました。そんなフロドの姿に安心したサムは、フロドと同じようにロリーポリーに寄り添いました。

「子猫達は子犬達よりも2週間ほど成長が進んでいて、今はお互いにちょうど良い大きさです。」

子犬達が成長すると、社会化の一環として別の犬と交流する必要があります。子猫達はその時期が来る前に、子犬達に猫の知識とハグを教えることができてとても喜んでいるようでした。

子猫達は嬉しそうに子犬達を抱きしめながら、たくさんの毛づくろいをしました。

「フロドとサムは私達がこれまでに養育した中で、最も愛情深くて甘い子猫達です。ふたりは幸せそうにパンをこねて、喉を鳴らし、お腹を撫でてもらうためにひっくり返ります。」

子猫達はまるでお互いにくっついているかのように、全てのことを一緒に行います。さらに子猫達は出会う全ての人に愛情を求め、愛らしい姿を見せてくれました。

その後、子猫達が里子に出る準備を整えた時、保護施設のスタッフ達は子猫達が同じ家に行く必要があることを知っていました。

そんな中、ジェレミーという名前の女性が子猫のペアを探していました。そしてジェレミーさんがフロドとサムに出会った瞬間、ふたりを家族の一員として迎えることに決めたのです。

「子猫達を完璧な家に送り出すことができて、私達はとても嬉しく思っています」とスタッフ達が幸せそうに話してくれました。

現在、子猫達は『メコ』と『セコ』に名前を変えて、生涯の家で楽しい毎日を送っています。子猫達は相変わらず全てのことを一緒に行っていて、自宅作業をしている人間のお父さんと一緒に、時々テレビ会議に参加することもあるそうです♪

そんな子猫達の愛らしい姿を見ながら、ジェレミーさんはいつも幸せな気持ちに包まれているそうです(*´ω`*)
出典:fostersxyzlovemeow

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