人生に、もふもふを。

唯一の我が子のために助けを求めてきた母猫。元気を取り戻すと、微笑みを湛えながら感謝の気持ちを伝えてきた

0

3月の初め、『スカーレット』という名前の猫が、子猫の『スカウト』と一緒に保護施設『アシュリーズ・キトゥン・アカデミー』に運ばれてきました。

猫の親子はとても緊張していましたが、養育主さんの元でリラックスし始め、喉も鳴らすようになりました。スカーレットは生まれて間もないスカウトを包み込み、全ての愛情を注ぎ続けました。

「スカーレットはスカウトのことをとても愛しています。彼女は獣医さんの治療を必要としていて、身体には大きなしこりがありました」と養育主のアシュリーさんが言いました。

その後、スカーレットの身体を獣医さんに診てもらうと、しこりが膿瘍(のうよう)と判明し、適切な治療を受けて、正常な状態に戻ることができました。

適切なケアと美味しい食事、そして快適な住まいのおかげで、スカーレットの食欲はすぐに改善しました。そしてスカーレットは完全に自分の殻から出てきて、本来の個性が現れ始めたのです。

スカーレットは上顎の犬歯を失っていたため、いつも微笑んでいるような顔をしています。またスカーレットはよく舌を口から出して、愛らしい表情を見せてくれているそうです。

スカーレットの身体が完全に回復すると、たくさんのご飯を食べるようになり、より多くのエネルギーが溢れ出して、スカウトを育てることに集中できるようになりました。スカウトもお母さんと一緒にいられるのが嬉しくて、いつも幸せそうに喉を鳴らし続けているそうです。

スカウトが体重を増やして体力をつけると、ちょっとヨロヨロしながらも探索を始めました。スカーレットはそんなスカウトを応援するかのように、背中を軽くつついて前に進ませようとしているそうです。

生後3週でスカウトの体重はほぼ1ポンド(約453g)に達しました。「スカウトは年齢よりも大きな身体をしていますが、それはお母さんのミルクを独り占めしているためで、特に驚くようなことはありません。」

スカウトがより大きく、より冒険好きになるにつれて、スカーレットは再び子猫に戻ったかのように、遊ぶことに多くの時間を費やすようになりました。

「ある夜のこと、私がベッドに入ると、親子の部屋からオモチャで遊ぶ音が聞こえてきました。」

アシュリーさんがカメラで養育部屋を撮影してみると、スカーレットがオモチャを楽しそうに転がしていました。スカーレットは部屋にある全てのオモチャに興味津々で、いつもオモチャを寝床に持ち帰って、スカウトと一緒に遊んでいるそうです。

「スカーレットは現在、多くのオモチャを持っていて、さらに広いスペースで遊び回れる日を楽しみにしているようです。」

またスカーレットは常にスカウトを気に掛けていて、スカウトが歩く練習をしていると、近くでその様子を見守っています。「スカーレットは素晴らしいお母さんで、スカウトはふっくらとしたお腹の幸せな男の子です。スカーレットはいつも幸せそうにスカウトの世話をしています。」

スカーレットは保護した時から大きく変わりました。今のスカーレットはお腹のマッサージを楽しんでいて、特徴的な微笑みで毎日アシュリーさんに挨拶をしながら、感謝の気持ちを伝えているのです。

そして、そんな愛らしいお母さんの姿を見ながら、スカウトも微笑む方法を学んでいます。スカウトは毎日幸せいっぱいに過ごしていて、日に日に可愛い個性が溢れ出してきているのです(*´ω`*)
出典:youngestoldcatladylovemeow

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう