人生に、もふもふを。

病気で目が開かなくなっていた迷子の子猫。助けてもらえたのが嬉しくて、幸せいっぱいに毛布をこね続ける♪

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1週間前、母親のいない子猫が家の外で見つかりました。子猫を見つけた男性は母親の帰りを待ちましたが、数時間経っても母親が戻ってくることはありませんでした。

その後、子猫を家に連れて帰った男性は、子猫が病気を患っていて、目が開けられなくなっていることに気づきました。男性は一晩中ずっと自分が出来る限りのことをして、地元の保護施設『スパークル・キャット・レスキュー』に助けを求めました。

「私達は午前の早い時間に子猫のことを知り、すぐに彼女を迎えに行きました。彼女は右目に重度の感染症を患っていました」と保護施設のサラ・ケリーさんが言いました。

子猫は助けてもらえたことが嬉しかったようで、サラさんの家に向かっている間ずっと、柔らかい毛布をこね続けていました。

「私達は子猫が車の中でパンをこね続けていたため、有名なシェフでパン屋のジュリア・チャイルドさんから名前をとって、彼女に『ジュリア』と名づけました。」

サラさんはさっそく薬による治療を始め、ジュリアの目と顔を綺麗にしました。ジュリアはそれから丸二日のケアと美味しいご飯、そして暖かいベッドのおかげで随分と元気を取り戻すことができました。

ジュリアはサラさんの家に着いてからも嬉しそうに毛布をこね続けました。またジュリアはただこねるだけでなく、毎回こねながら可愛い声で鳴いているそうです。

「ジュリアはパン作りのプリンセスで、熟練したシェフであることは間違いありません。彼女は確実に回復を続けていて、一日の多くの時間をこねることに費やしています。」

ジュリアはまだ自分で体温調整ができないため、ミルクの時間以外は保育器の中で過ごしました。サラさんはジュリアが孤独を感じないように、テディーベアをそばに置いてあげたそうです。

「ジュリアはとっても陽気でヤンチャで、信じられないほど甘い子猫です。彼女はパンをこねるのと同じくらいにミルクを愛しています。」

ジュリアは毎回ミルクでお腹を満たすと、テディーベアに鼻を押しつけながら、幸せそうに眠りにつくそうです。

家の中で暮らし始めたジュリアはもう、食べ物や避難場所を求めて路上を彷徨い歩く必要はありません。これから先のジュリアには、安全な家の中での幸せいっぱいの生活が待っているのです。

ジュリアは保護から僅か数日で、平均的な体重とたくさんのエネルギーを得ました。現在のジュリアは保育器を卒業して、家の中で歩く練習をしているそうです。

まだ幼いジュリアが里子に出られるようになるまでには、まだまだやることがたくさんあります。でもジュリアはもう家猫としての新しい人生を歩み始めていて、毎日確実に前進し続けているのです。

こうして病気を患っていたジュリアは、優しい人達のおかげで無事に元気を取り戻すことができました。ジュリアはこれからも満足するまで毛布をこねながら、幸せいっぱいの日々を過ごしていくことでしょう(*´ω`*)
出典:KellyFosterKittensNClovemeow

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