人生に、もふもふを。

家に入ろうとした女性の元に、一直線に駆け寄ってきた子猫。「一緒に暮らそう!」と強く主張して、新しい人生が始まる!

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ある雨の日のこと、ニューヨークに住むカリ・ファラガーさんがアパートの部屋に入ろうとすると、玄関近くにあったメンテナンス用のドアが開いていることに気づきました。ちょうどこの日はアパートの点検作業が行われる日だったのです。

カリさんが何気なくドアの向こう側を見ていると、そこに幼い子猫の姿を見つけました。どうやら子猫はアパートの敷地内に迷い込んで、たまたま開いていたドアの中へと入ってしまったようです。独りぼっちの子猫のことが気になったカリさんは、子猫に向かって声を掛けてみました。すると子猫は一直線にカリさんのところへと駆け寄ってきたのです!

カリさんはその後、近所の人達に子猫について聞いて回りましたが、誰も子猫を自分の猫だという人は現れませんでした。

そこでカリさんは子猫を家の中に入れて、全身を綺麗にして、簡易的なベッドを用意しました。「その日は雨が降っていたため、子猫を元の場所に戻すことはできませんでした。子猫は家の中に入るとすぐに、高いところに登ったり、辺りを探索し始めました」とカリさんが言いました。

子猫は友達ができたことに幸せを感じ、カリさんのことを追いかけ始め、愛情を求め始めました。子猫はひとりでいることを拒否し、カリさんや家族の近くに留まることを主張しました。カリさんは子猫の愛らしい要求に、「ノー」と言うことができませんでした。

カリさんは猫好きだったおばあちゃんの名前にちなんで、子猫に『パティー』と名づけました。「私のおばあちゃんは猫が大好きでした。おばあちゃんは数日前に亡くなりましたが、子猫を通して私達のところに戻ってきたように感じました。」

パティーはすぐに新しい家を自分のものだと主張し始め、自信満々で家の中を歩くようになりました。パティーはプライバシーの概念を持っていなかったため、常にカリさんのそばで過ごし、全ての望みを叶えているそうです。

パティーは小さな身体をしていますが、とても力強く、大胆な性格です。パティーは毎日カリさんの足とレスリングをして、頭や首に巻きつきながら夢の世界へと旅立っていくそうです。

パティーが離乳の時期を迎えるまで、カリさんは一日に何度も哺乳瓶でミルクを飲ませました。パティーは食べることが大好きで、毎回お腹をぷっくりと膨らませながら、日に日に大きくなっていきました。

成長とともに好奇心が膨れ上がったパティーは、鏡に映った自分と格闘し、気になるものを見つけるとすぐにオモチャにして遊び始めます。

またパティーはカリさんが何かの作業に集中していると、いつも率先して『お手伝い』を始めます。パティーはゆっくりとキーボードの上を歩いたり、書類の上に座ったりして、自分の存在をアピールしてくるそうです。

とってもイタズラ好きのパティーは、家の中で様々なハプニングを巻き起こして、毎日カリさんを楽しませています。パティーは常にエネルギー全開で遊び回る、家の中の王様なのです♪

パティーは保護された時から飛躍的に成長しました。パティーは注目されることを楽しんでいて、常に家の中で起こっていることの全てを知りたがっています。少し前まで路上を独りで彷徨い歩いていたパティーでしたが、すっかりこの家に無くてはならない存在になったのです。

カリさんは今までに一度も猫が自分の人生を変えるとは思っていませんでした。でもパティーに出会ったことで、毎日の暮らしが驚くほど豊かになったのです。

これからもカリさんとパティーの幸せな日々はずっと続いていくことでしょう(*´ω`*)
出典:aboynamedpattylovemeow

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