人生に、もふもふを。

工事現場のそばでお腹を空かせて鳴いていた子猫。目も開いていなかった子猫が、幸せそうに成長していく姿に心が温まる

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先月のこと、ロサンゼルスの建設現場近くを歩いていた人が子猫の鳴き声に気づき、母親のいない幼い子猫の姿を発見しました。子猫は生後僅か2〜3日ほどで、空腹のためにずっと鳴いていました。

その後、発見者から連絡を受けた保護施設『アレー・キャット・レスキュー』のスタッフ達は、すぐに現場へと向かいました。

「母猫がいなくなったのは、建設現場の騒音のためだろうと私達は考えました。私達は子猫を助けるために、できる限りのことをすることを心に誓いました」とスタッフは言いました。

スタッフ達は子猫に『チックピー』と名づけ、2時間ごとにミルクを飲ませ始めました。そしてチックピーの体温が下がらないように、小さな身体を温め続けました。

まだ目が開いていないチックピーは、哺乳瓶の使い方を理解するまでに少し時間がかかりました。でも一度コツを掴むと、驚くほどの勢いでミルクを飲み始めました。

毎回の食事の後、チックピーは養育主さんの首に寄り添いながら丸くなり、幸せそうに眠りにつくそうです。

生まれた直後に辛い時期を過ごしたチックピーでしたが、優しい人達のおかげですぐに元気を取り戻し、喉をゴロゴロと鳴らすようになりました。

保護の直後から確実に体重を増やしていったチックピーは、ついに目を開き始めました。

「チックピーはいつも美味しいミルクでお腹を膨らませていて、常に温かい状態に保たれていて、たくさんの愛情に包まれています。」

「保護から10日間でチックピーは驚くほどの変化を遂げました。」

チックピーの聴覚、嗅覚、視覚はより強く、より鋭くなりました。チックピーは自分のベッドの周りを歩き回るようになり、探索することを学んでいます。

保護された時は独りぼっちのチックピーでしたが、今はいつもそばに養育主さんがいて、常に温かい愛情を感じながら成長を続けています。安全な家の中で暮らし始めたチックピーはもう、再び路上で独りぼっちになることはないのです。

そしてチックピーが保護されてから1ヶ月が経ちました。チックピーは輝いた瞳と大きな個性を持った、イタズラ好きの子猫へと成長しました。

すっかり甘えん坊になったチックピーは、養育主さんに撫でられると一瞬で喉のゴロゴロスイッチをオンにするそうです♪

チックピーは人間に寄り添いながら眠りにつくのが何よりも好きで、毎日の温かい暮らしに心から幸せを感じているのです。

これからもチックピーはたくさんの愛情を浴びながら、幸せに満ちた日々を過ごしていくことでしょう(*´ω`*)
出典:alleycatrescueinclovemeow

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