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兄弟の半分の大きさで保護された子猫。優しい女性のおかげで再び成長を始め、幸せいっぱいの最高の毎日を過ごし始める

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ある日、保護施設『ブロークン・テール・レスキュー』のヘザー・ドイルさんが養育を必要としている子猫達についての連絡を受けました。子猫達は野良猫のコロニーで発見されて、その中の1匹は兄弟よりもかなり小さな身体をしていました。

「子猫達が施設に運ばれてきた時、そこにいた全員が小さな子猫に驚きました。彼の姿は初め、子猫よりも小さなリスのように見えました」とヘザーさんは言いました。

施設で『ピルバグ』と名づけられた子猫は、5週齢にもかかわらず体重が220gほどしかなく、兄弟の半分の大きさしかありませんでした。

ヘザーさんはそれから何日もの間、シリンジを使って24時間体制でご飯を食べさせ、ピルバグを健康な状態に戻しました。ヘザーさんはいつもピルバグに水分が足りているかを確認し、身体を温めて、一日中看護を続けました。

そんな優しいヘザーさんのおかげでピルバグはゆっくりと成長を始め、少しずつ体重を増やしていきました。そして自然とヘザーさんのことが大好きになったピルバグは、ヘザーさんがどこに行っても後を追い、嬉しそうにしがみつくようになりました。

そして保護から約9週間後、ピルバグはついに1ポンド(約454g)に到達しました。ピルバグの足はとても短く、可動域に制限がありますが、それがピルバグの行動を止めることはありません。

「ピルバグは驚くほどの好奇心と愛情を持った子猫です。」

「ピルバグの身体にはハンデがあり、家具に飛び乗ったりすることはできませんが、他の子猫達と同じように行動することを自ら学びました。」

ピルバグは足の可動域を改善するために、定期的に物理療法を受けているそうです。

そしてピルバグは生後7ヶ月を迎え、体重が1.4kgを超えました。ピルバグはまだとても小さく、飛び跳ねることはできませんが、高い場所に登ることを学んでいて、いつも身の回りのことに興味津々だそうです。

ピルバグは幼い時から人間の肩に乗るのが好きで、抱っこされながら昼寝をするのが大好きです。それは保護から数ヶ月が過ぎた今でも、全く変わることはありません。

ピルバグはいつもお気に入りの場所でまどろみながら、大きな音で喉を鳴らし続けているのです。

ピルバグはまるで小さな影のように、毎日ヘザーさんや家族のことを楽しそうに追いかけています。そんな愛らしいピルバグのおかげで、家の中は常にたくさんの笑顔で溢れているそうです。

ヘザーさんはいつもピルバグに出会えたことに感謝していて、確実に成長を続けるピルバグの姿に大きな喜びを感じているのです。

これからもピルバグは大好きなヘザーさんの愛情を全身で受け取りながら、たくさんの幸せを家族の元へと運び続けることでしょう(*´ω`*)
出典:pillbugkittenlovemeow

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