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壁の隙間で独りぼっちで鳴いていた子猫。保護先で出会った子猫のおかげで元気を取り戻し、失明の危機を乗り越える

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ある日、保護施設『アレー・キャット・レスキュー』のスタッフのドリューさんが、壁の隙間で鳴いている幼い子猫の姿を発見しました。ドリューさんが声を掛けると、子猫は身体をくねらせながら、壁の隙間から出てきたそうです。

子猫は目にひどい感染症を患っていましたが、保護してもらえたことにとても満足していました。子猫はすぐに保護施設に運ばれて、獣医さんによる治療が行われました。

『ビンキー』と名づけられた子猫は、保護された日からハグ好きの子猫でした。ビンキーは再び独りぼっちになりたくなくて、周りにいる全ての人に甘えて、抱っこを要求してきたそうです。

そんなビンキーの姿を見たスタッフ達は、数匹の保護子猫をビンキーに紹介しました。するとビンキーは『モチ』と名づけられた子猫と一瞬で結ばれたのです。

モチもピンキーと同じように、独りぼっちのところを保護された子猫でした。そしてモチも温かい愛情を欲していて、寄り添うことのできる友達を必要としていました。

ビンキーはいつもモチと一緒に行動し、モチの全てをコピーし始めました。また最初の頃のビンキーはあまりたくさんのご飯を食べようとしませんでしたが、モチと一緒に過ごしているうちに、モチと同じ量のご飯を食べたいと思うようになっていったそうです。

それから数週間でビンキーは完全に開花しました。ビンキーの目は完全に癒え、モチと一緒の楽しい時間に夢中になり、決してモチから離れようとしませんでした。

そんな中、モチが避妊手術で家からいなくなると、ビンキーはひどく狼狽しました。

「モチはその日、手術のために動物病院に出かけました。それは数時間のことでしたが、ビンキーはモチがいなくなったことに混乱し、大きな声で鳴き続けました。」

その後、モチが戻ってくるとビンキーは再び幸せを感じ、落ち着きを取り戻しました。ビンキーはモチと再会できたことが嬉しくて、いつまでも幸せそう寄り添い続けていたそうです。

そしてビンキーが保護されてから2ヶ月後、ふたりは同じ家に里子に出ることが決まりました! それはふたりの夢が叶った瞬間でした。

「私達はふたりがいつまでも一緒にいられることにとても幸せを感じています。ふたりは完全に姉妹のような存在で、お互いに離れることはありません。」

「ビンキーの目が回復したのは本当に奇跡的なことでした。彼女は失明の危機に瀕していましたが、獣医さんの治療と周りの人達のケア、そしてモチのおかげで回復することができました。」

「ふたりはこれからもずっと一緒に暮らし、お互いのことをいつまでも抱きしめ続けることでしょう。モチはとても賢い子で、オモチャで遊ぶのが大好きです。そしてビンキーは好奇心が旺盛で、いつもモチと一緒に楽しく遊んでいます」とスタッフは話してくれました。

こうして独りぼっちのところを保護されたビンキーは、モチとの出会いで大きく変わることができました。これからもふたりはいつも一緒に寄り添いながら、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:alleycatrescueinclovemeow

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