人生に、もふもふを。

路上で寄り添い合っていた子猫と子犬。保護されてからも、お互いのそばを離れることなく寄り添い続ける姿に胸が熱くなる

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ある日、ワシントンにある保護施設『SCRAPS』に、子猫と子犬が運ばれてきました。ふたりは路上で寄り添い合っていたところを発見されて、保護されたそうです。

「子犬の『サリー』は口に釣り針が刺さっていたため、動物病院に行く必要がありましたが、それ以外に彼らに健康上の問題はありませんでした」と施設のスタッフのハバさんは言いました。

スタッフ達は最初、ふたりを別々のケージに入れましたが、すぐにふたりがどれほど深い絆で結ばれているかが分かりました。「私達が彼らを別々のケージに入れると、彼らはすぐにお互いのことを探し始めて、大きな声で鳴き始めました。」

そこでスタッフがふたりを再び一緒にすると、子猫の『ハリー』がサリーの身体に登って、幸せそうに喉を鳴らし始めたのです。ふたりは施設にいる間中ずっと、お互いのことを慰めて、寄り添い合っていたそうです。

ふたりの深い絆を知ったスタッフ達は、ふたりを一緒に引き取ってくれる里親さんを見つけることを決心しました。また、ふたりに里親さんが見つかるまでの間、スタッフのアダムスさんがふたりを自宅で育てることを申し出ました。

それから数週間で、サリーとハリーは自分達の殻から出てきました。そして安全で居心地の良い家の中で、何不自由無い生活を送り始めたのです。

ふたりはいつも全てのことを一緒に行い、お互いに安らぎを与え合っていました。その姿はとても愛らしくて、アダムスさんはいつも心が温められていたそうです。

安全な環境の中でサリーの傷は完治し、ハリーはすくすくと成長していきました。そしてついにふたりは、今までずっと望んでいた生涯の家を見つけることができたのです。

それはふたりが保護されてから1ヶ月後のことでした。

その日、保護施設の近くに住むチェリッシュさんが、サリーとハリーに恋をしました。そしてチェリッシュさんは両手を広げて、ふたりを我が家へと迎え入れたのです。

新しい生活を始めたふたりは、すぐにチェリッシュさんの膝の上が好きになり、いつもその場所で幸せそうに昼寝をしているそうです♪

こうしてサリーとハリーは、優しい人達のおかげで新しい人生をスタートさせることができました。お互いにかけがえのない存在のふたりには、種族の違いは関係ありません。これからもふたりはたくさんの愛情を注ぎ合いながら、いつまでも幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:SCRAPSSpokanelovemeow

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