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献身的な看病で、瀕死の状態から蘇った保護子猫。なぜか顔の毛だけが違う色に生え変わり、家族を驚かせる!

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ある日、フィラデルフィアの保護施設に迷子の子猫が連れて来られました。子猫のことを知った養育ボランティアのシャウナさんは、衰弱した子猫を養育することを申し出ました。

『ネブラ』と名づけられた子猫は、2週齢で体重が227gでした。ネブラは食欲がなく、食べることを拒否していました。「私は4日間つきっきりでネブラを看病し、シリンジを使ってご飯を食べさせ続けました。彼女は非常に弱っていたため、とても心配でした」とシャウナさんは言いました。

ネブラは幼くして独りぼっちになったため、とても寂しそうにしていました。しかし、シャウナさんの温かさを感じると、生きるための意欲が湧いてきたのです。

「保護から4日後、私がネブラの前にご飯を置いてシリンジを準備していると、彼女は自分から容器に飛び込んできました。そして、そのままご飯を食べ始めました。」

自分の意思でご飯を食べるようになったネブラは、日に日に元気を取り戻していったそうです。

そんなある日、シャウナさんはネブラをパーカーのポケットの中に入れてあげました。するとネブラはとても幸せを感じたようで、その日以来いつもシャウナさんに寄り添うようになったそうです。

ご飯を食べられるようになったネブラは、顔にたくさんのご飯をつけながら、勢いよく食べるようになりました。そのためシャウナさんは食後に必ず、ネブラの顔を綺麗にしてあげたそうです。

シャウナさんは何度もネブラの顔を綺麗にしているうちに、ネブラの顔の毛が徐々に抜けていることに気づきました。心配したシャウナさんはすぐにウェットフードを中止して、固形食へと切り替えました。食欲旺盛なネブラはすぐに固形食の食べ方をマスターしたそうです。

その後、ネブラから生えてきた新しい毛を見て、シャウナさんはビックリしました。なんと生えてきた毛は黒色ではなく、灰色だったのです!

シャウナさんはどうして灰色の毛が生えてきたのか分かりませんでしたが、しばらく様子を見て黒色に戻るかを確認することにしたそうです。

「ネブラの新しい毛が生えた部分は、見方によっては毛が無いようにも見えます。それは彼女をとてもユニークで印象的な容姿にしています。」

シャウナさんのおかげですっかり元気を取り戻したネブラは、すくすくと成長し始め、遊び好きのヤンチャな子猫に成長しました。シャウナさんの愛情がネブラの人生を180度変えたのです。

「ネブラはとっても活発で、部屋中を駆け回るのが大好きです。毎日元気いっぱいのネブラは、数週間前まで生死の境を彷徨っていたとは思えません。」

とっても社交的になったネブラは、シャウナさんの家に来た他の保護猫達とも遊ぶようになりました。

「ネブラは家に来たばかりのイーディ、シビル、ペンと遊んでいます。4匹の子猫達はみんな、あと2〜3週で里親探しが始まります。」

現在8週齢のネブラはとても健康的で、いつも部屋中を飛び跳ねていて、食べることが大好きです。ネブラはもう、ひとりで何でもできるようになっていて、いつも家の中で幸せそうに過ごしているそうです。

「ネブラは現在、驚くほどのエネルギーを持っていて、色々なものに興味津々です。彼女は可愛さの塊です!」とシャウナさんは話してくれました。

こうして危険な状態で保護されたネブラは、シャウナさんのおかげですっかり元気を取り戻し、灰色の毛でシャウナさんを驚かせました。きっと愛らしくて個性的なネブラは、すぐに素敵な里親さんを見つけて、幸せな毎日を送って行くことでしょう(*´ω`*)
出典:ixluvxcatslovemeow

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