人生に、もふもふを。

猫に無関心だったため、保護子猫を引き取ることを拒否した男性。でも子猫の方は別の計画を持っていました ( *´艸`)

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ラリー・リッチさんは幼い頃から犬好きで、猫には全く興味がありませんでした。そのため自分が猫好きになるとは、これまでに一度も考えたことがありませんでした。

今から約1ヶ月前、ラリーさんは彼女と一緒に地元の保護施設の中を歩いていました。彼女は保護猫を家族に迎えたかったようで、ラリーさんに子猫を引き取る気がないかを何度も尋ねてきました。でもラリーさんは毎回「ノー」と返事をしました。

しかし、その日施設で出会った子猫は、ラリーさんとは別の考えを持っていました。

『ニルヴァーナ』という名前の子猫は、生後2ヶ月の時に兄弟と一緒に保護されました。ニルヴァーナはあまり人間が好きではなかったようで、施設に入ってからも人間のことを避け続けていたそうです。しかし、ニルヴァーナはラリーさん達に出会った瞬間、大きな変化を見せました。

見つめる猫出典:Larry Ritchie

「スタッフ達はみんな、ニルヴァーナがあまり人間好きではないと言っていました。でも彼女は私達のところに一直線に近づいてきて、可愛い姿で出迎えてくれました」とラリーさんは言いました。

ニルヴァーナはまるで昔からラリーさん達のことを知っていたかのように、腕の中で丸くなりました。そんなニルヴァーナの予想外の行動に、スタッフ全員が驚いたそうです。

「ニルヴァーナはしばらくの間、私の膝の上で幸せそうにゴロゴロしていました。その姿を見た私は、心が大きく揺さぶられるのを感じました。」

仲良しな男性と猫出典:Larry Ritchie

ニルヴァーナはラリーさんの心を変えようと、強く訴えかけました。しかしラリーさんは結局、ニルヴァーナを引き取ることなく保護施設を後にしたそうです。

しかし、ラリーさんはすぐにそれが間違いだと気づきました。そして、ニルヴァーナが自分達を選んでくれたのだと理解したのです。

「私は最初、子猫を飼うことに大きな責任を感じていて、ニルヴァーナをしっかりと育てらえるかが分かりませんでした。でも施設から車で家に向かっている途中に、私の考えは変わりました。」

見上げる猫出典:Larry Ritchie

ラリーさんがそのことを彼女に話すと、彼女はすぐに施設に電話をして、ニルヴァーナを引き取りたいと伝えました。そして、良い知らせが返ってくるのを待っていると、彼女の携帯に電話がかかってきたのです。

「電話が終わった後、彼女は私にこう言いました。『悪い知らせと良い知らせがあります。まず悪い知らせは、ニルヴァーナが既に採用されたことです』。それを聞いた私が動揺していると、さらに彼女が続けました。『良い知らせは、採用したのが私達ということです!』と言いました。その瞬間、私は声を上げて喜びました!」

キスする猫出典:Larry Ritchie

ラリーさん達は新しい家族を迎えるために、ニルヴァーナの待つ施設に戻りました。ニルヴァーナはもちろんラリーさん達のことを覚えていて、二人と再会できたことに大喜びだったそうです♪

肩の乗る子猫出典:Larry Ritchie

その後、ニルヴァーナは新しい家にもすぐに慣れて、毎日を幸せに暮らしています。ニルヴァーナは先住犬とも仲良くなり、優しいラリーさん達にいつも甘えているそうです♪

一方、ニルヴァーナを家族に迎えたラリーさんは、彼女のおかげですっかり『猫の人』へと生まれ変わったそうです( *´艸`)♪
出典:Larry Ritchie/thedodo

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