トルコのイスタンブールに住む日本人女性が通う動物病院には、2匹の看板猫が暮らしています。名前は『フェティ・フェティ』と『ボンジュク』。元々、地元の人が病院に連れて来たのですが、どんな理由があったかは分かりませんが、そのまま置いていってしまったそうです。
こちらが白猫のフェティ・フェティ。
出典:youtube.com
そして、こちらがフワフワのボンジュク。
出典:youtube.com
獣医さんは取り残されてしまった2匹の猫を、しっかりと世話しているそうです。猫達の方はとっても人懐っこい性格のため、いつの間にかみんなの人気者になり、自然と看板猫になったそうです。
2匹の猫のお話はこちら。
ちょっと強引な獣医さんの元で、第2の人生を送っているフェティ・フェティとボンジュク。優しい獣医さんと出会えて本当に良かったね。