「里親さんが見つかるまで預かるわ」と保護猫を引き取った女性。しばらくすると… 予想通りの結末に ( *´艸｀) 8枚

ある日、アンジェラさんの友達が猫の『フローキ』を保護しました。友達の家には先住猫が住んでいたのですが、フローキとの相性が悪く、いつもケンカばかりしていたそうです。

その話を聞いたアンジェラさんは里親さんが見つかるまでの間、フローキを預かることにしました。

しかし、フローキとの暮らしがあまりにも幸せだったため、数ヶ月後にはフローキを手放せなくなってしまったのです！

アンジェラさんは今から1年前に、フローキを正式に採用しました。

フローキはとても好奇心が旺盛な猫で、家の中や庭をよく探索しています。そして、好奇心が満たされると、アンジェラさんの元に戻ってきて、まったりとした時間を過ごすのです。

アンジェラさんはフローキの姿にいつも癒されています。フワフワでちょっとポッチャリのフローキは、たくさんの愛情をアンジェラさんに返してくれるのです。

「もし、あなたがペットを探しているようでしたら、ぜひ保護猫も候補に入れてください。きっと彼らは素敵な時間をあなたにプレゼントしてくれるはずです」とアンジェラさんは言います。

すっかり猫好きになってしまったアンジェラさんは、フローキのおねだりを断れないそうです。そんなアンジェラさんに育てられたフローキは、すっかり甘えん坊さんに成長してしまいました♪

野良猫だったフローキは、こうして温かい家を手に入れました。これからもフローキは、アンジェラさんにたっぷりと甘やかされながら、自由気ままな日々を過ごしていくことでしょう(*´ｪ`*)

出典：boredpanda.com