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嵐の翌日に保護されたボブキャットの赤ちゃん。猫のお母さんとの出会いが運命を大きく変える!

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ある日、動物保護『セージ・アニマルレスキュー』に1匹の子猫が運ばれてきました。子猫を受け取ったスタッフ達は、子猫が野生のボブキャットの赤ちゃんだと分かりとても驚きました。

スタッフ達はボブキャットの赤ちゃんに『ボブ』と名付けました。

持たれる子猫出典:sargeanimals

ボブが保護されたのは、嵐の日の翌日のことでした。どのような理由があったかは分かりませんが、ボブは母親と離ればなれになってしまい、独りぼっちになっていたところを発見されました。

遊ぶ子猫出典:sargeanimals

ボブを見つけた男性はボブの母親が戻ってくるだろうと思い、しばらく近くで様子を見守っていました。しかし、いくら待っても母親が現れなかったため、ボブを保護施設に連れていくことに決めたそうです。

ボブは生後わずか数日の赤ちゃんだったため、子育てをしてくれる母親の存在が必要でした。そこでスタッフ達はボブと同じ日に5匹の子猫達と一緒に保護された母猫の『スイートピー』を会わせてみました。

するとスイートピーはボブのことを一瞬で受け入れたのです!

寄り添う猫の親子出典:sargeanimals

それから15分後には、まるで我が子と接するかのようにボブの世話を始めました。その様子を見たスタッフ達は、「ボブはもう大丈夫」と確信したそうです。

ボブキャットの赤ちゃんと母猫出典:sargeanimals

ボブはスイートピーの愛情を受け取りながら、すくすくと成長していきました。

ボブキャットの赤ちゃんと母猫出典:sargeanimals

その後、スイートピーと同じくらいの大きさになったボブは、野生に戻るためのリハビリを始めました。

持たれるボブキャットの赤ちゃん出典:sargeanimals

そしてついにボブはスイートピーお母さんに別れを告げて、ひとりで野生へと帰っていったのです。

こうしてボブは優しいスイートピーのおかげで再び野生に戻ることができました。これからは新しい環境での暮らしになりますが、きっとボブはどんな困難にも負けずに、たくましく生き抜いていくことでしょう。
出典:sargeanimalslovemeow

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