人生に、もふもふを。

22歳で保護施設にやって来た老猫。穏やかな暮らしに安心すると、日光浴を楽しみながら幸せな毎日を過ごし始める

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ある日、22歳の猫の『テルマ』が飼い主さんによって地元の保護施設に運ばれてきました。飼い主さんにはもうテルマの世話をする余裕がなく、どうしてもテルマを引き渡さなければなりませんでした。その後、テルマの話を聞いた別の保護施設『ベスト・フレンズ・フィーラインズ』のスタッフ達が、テルマの世話を引き受けることに決めました。

「テルマの窮状を知り、彼女の写真を見た時、私達の心は強く動かされました。私達は彼女が最期を迎える瞬間まで、愛情を感じながら過ごせるようにしたいと強く思いました。」

その後、テルマは養育ボランティアさんの元で過ごし始めました。

テルマは全身の毛がひどく荒れていて、非常に痩せ細っていました。そんな状態にもかかわらず、テルマは元気そうに過ごしていて、家に着いてすぐに快適さを求めて毛布の上で過ごし始めました。

テルマは養育主さんの元で尿路感染症の治療を始めました。また、もつれた毛を綺麗にして、健康的な体重を取り戻すために食事療法を始めました。

「テルマは養育主さんの家で必要なケアを受けながら、残りの人生を甘やかされながら生きていくことでしょう。」

テルマはすぐに新しい家に落ち着いて、お気に入りの猫用のベッドを見つけてくつろぎ始めました。この時のテルマは動きが少し遅くなっていて、耳があまり聞こえなくなっていました。

それから数週間が経つと、テルマはフワフワの毛を取り戻しました。そしてテルマは軽い足取りで歩き回れるようになり、オモチャで遊ぶようになりました。

養育主さんの家で新しい力を得たテルマは、人間の背後に忍び寄って、大きな声で鳴きながら飛び跳ねることが好きになりました。

テルマは毎日お気に入りのベッドから起き上がって、テディベアの友達と一緒にくつろぐことに幸せを感じているそうです。「テルマは特にベッドの中で日光浴をするのが大好きです。」

養育主さんはテルマが様々な場所にアクセスしやすくなるように、ソファーに階段を備え付けました。そのおかげでテルマはソファーの上に簡単に登り降りできるようになりました。またテルマがフミフミを楽しめるように、柔らかいものをたくさん置きました。

テルマは新たな生活の中で多くの楽しみを発見しましたが、そのうちの1つにダンボール箱で遊ぶことがありました。「今のテルマはダンボール箱に強く興味をそそられていて、ダンボール箱を噛みながら幸せそうな表情を浮かべていることがよくあります。またダンボール箱を引っ掻いたり、身体を擦り付けたりしながら満足そうに過ごしています。」

さらにテルマは窓のそばで完璧な日光浴のためのスポットを発見しました。「テルマは太陽の光を浴びるのが大好きで、年齢を重ねた身体をいつも静かに温めています。」

テルマは養育主さんとの暮らしの中で体重を確実に増やし、全身の毛にツヤを取り戻していきました。テルマはいつも日向ぼっこに幸せを感じていて、人間からのたくさんの愛情を吸収しながら、テディベアの友達と一緒に穏やかな時間を過ごしているのです。

テルマはこれからも静かな環境の中でゆったりと過ごしながら、最期の瞬間を迎える時まで幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ェ`*)
出典:BestFriendsFelineslovemeow

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