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7匹の兄弟の中で一番小さかった保護子猫。その強い意志で一番大きく成長し、常に兄弟の先頭を行くお兄さん的な存在に!

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ある日、茶トラ子猫の『オーボエ』が6匹の兄弟と共に野外で発見されました。子猫達は生後約10日で、全身が土まみれになっていて、ほとんどの子猫が眼感染症を患っていました。

保護施設『キットカット・プレイルーム』のジェン・マックさんは子猫達を受け入れると、すぐに24時間体制のケアを始めました。そして数日後、子猫達が哺乳瓶からミルクを飲めるようになると、子猫達は急速に元気を取り戻していきました。

「オーボエも他の子猫達と共に哺乳瓶からミルクを飲めるようになりました。私はその姿にとても安心しました」とジェンさんが言いました。

オーボエは保護された時は兄弟の中で一番小さな身体をしていましたが、生きたいという強い意志を持っていました。オーボエは最初から大きく強くなることを決心していました。

そのためオーボエはすぐに兄弟の体重を上回り、一番大きな子猫になりました。オーボエは食事の時間が来るたびに、兄弟よりもたくさんのミルクでお腹を膨らませました。

またジェンさんが子猫達の食事を持って部屋に入ると、いつもオーボエが一番最初にミルクを飲むために駆け寄ってきました。さらにオーボエは生後2週間の子猫とは思えないほどの、大きくて力強い鳴き声を持っていました。

オーボエは兄弟の中で一番成長しただけでなく、最も強くて丈夫な子猫になりました。そのため兄弟がテディベアと寄り添いながら過ごしていた時も、オーボエだけはテディベアと格闘して、自分の力を披露していました。

「オーボエは幼い時からテディベアを咥えて部屋の中を歩き回っていました。さらに彼はその有り余るエネルギーで、いつも私達の背中や肩に登ってきました。彼は間違いなく今まで出会った子猫達の中で一番若い登山家です。」

そして全力で遊んで疲れると、オーボエは寄り添うためにジェンさんや家族の元へと駆け寄りました。「オーボエは膝の上に横になって、お腹を撫でられるのが大好きです。彼は私達の膝全体を振動させるような、とても大きなゴロゴロ音を持っています。」

またオーボエは何か欲しいものがある時は、その大きな瞳で人間のことをじっと見つめてきて、決して「ノー」とは言わせないそうです。

「オーボエはとても人間のことを愛していて、温かい膝に寄り添うことに心から幸せを感じています。」

「オーボエはいつも気まぐれな行動でみんなのことを楽しませています。また音を立てたり動いたりしているものに突撃して、レスリングをするために兄弟を追いかけるのが好きです。」

オーボエはジェンさんの元ですくすくと成長続け、兄弟と共に生涯の家に行く準備を整えました。今のオーボエは完全にみんなのお兄さん的な存在になっていて、兄弟の憧れの的として、いつも元気いっぱいに過ごしているそうです。

こうして保護された時は兄弟の中で一番小さかったオーボエは、保護先の家で大きく強く成長し、常に兄弟の先頭を行く存在になりました。オーボエはこれからも毎日を全力で過ごしながら、生涯の家族の元に笑いと癒しを届け続けていくことでしょう(*´ω`*)
出典:kitkatplayroomlovemeow

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