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歩道の下に潜り込んで6匹の子猫を救出した男性。子猫達を安全な場所へと連れて行き、その後の人生を大きく変える!

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今から5週間前、保護施設『キャッツニップEtc』がTNR活動(野良猫の不妊去勢手術を行い、元の場所に戻す活動)をしていると、歩道の下で見つかった子猫達についての連絡が入りました。

その地域は子猫達にとって安全な場所ではなかったため、出来る限り早く救出する必要がありました。そこで保護施設のスタッフのカールさん、ページさん、ヘレンさんが必要なものを持って現場へと急行しました。「私達はポール、ダクトテープ、ネット、懐中電灯などを持って子猫達の元へと向かいました。」

子猫達が見つかった穴はとても小さかったため、中がよく見えるように、シャベルで穴の大きさを広げました。そして、カールさんが穴の中を覗き込むと、手の届かない場所に6匹の子猫の姿を発見しました。

カールさん達は子猫達を呼び寄せるために、母猫が子猫を呼んでいる動画を再生しましたが、効果はありませんでした。そこでカールさんは歩道の下に身体を入れて、子猫達を救出することに決めました。

カールさんは仰向けになって、穴の中に身体を潜り込ませました。カールさんのお腹は歩道のコンクリートでこすれましたが、何とか穴の中に身体を入れることに成功しました。カールさんは狭い空間で身体を慎重に動かしながら子猫に手を伸ばし、他のスタッフに手渡していきました。

その後、全ての子猫を保護したカールさんは慎重に穴から出てきて、安堵のため息をもらしました。カールさんは疲れ果てていましたが、6匹の子猫全員が無事だったことを知って、大きな幸せを感じました。

「カールさんはヒーローで、子猫達を助け出すために小さな穴の中を這いました。子猫達はかなり汚れていて、ノミがたくさんついていました。」

その後、カールさん達は捕獲器を設置して、母猫を無事に保護することに成功しました。

「数時間の救出活動の後、6匹の子猫達は養育主さんの家に行き、野生的な母猫は安全な納屋の中で過ごし始めました。歩道の下には誰も取り残されておらず、無事に救出活動を終えることができました。」

最初の頃の子猫達は慣れない環境に戸惑っていましたが、ゆっくりと養育主さんの優しさを受け入れていきました。子猫達はたくさんのご飯と柔らかい毛布に安心して、家の中での生活を楽しむようになっていきました。

保護から数日後、養育主さんは子猫達をお風呂に入れて、全身を綺麗にしました。またこの頃には子猫達は随分と人間のことを信頼するようになっていて、養育主さんのハグに幸せを感じるようになっていました。

現在、野生的な母猫は避妊手術とワクチン接種を受けています。今後、新しい場所に引っ越す準備が整ったら、母猫は常にたくさんのご飯と避難場所のある納屋に移って、一生世話をされながら過ごしていくことになるそうです。

一方の子猫達はまだやるべきことがいくつか残っています。子猫達は現在、猫のスキルを磨いていて、室内生活を送るための準備を進めています。

子猫達は日に日に成長を続けていて、それぞれの個性が輝き始めています。子猫達はこれからも安全な家の中で過ごしながら、幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:catsnipetclovemeow

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