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独りぼっちのところを助け出された子猫。保護先で出会った先住猫に一目惚れして、猛アタックの末に最高の家族になる!

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今から数週間前、保護団体の創設者のライラ・ドゥーザさんが、公園から救出された茶トラの子猫を受け入れました。子猫は非常に痩せ細っていて、誰かの助けを必要としていました。

子猫は公園で母親を探していましたが、母親の姿はどこにもありませんでした。ライラさんは独りぼっちで保護された子猫に『トール』と名づけました。

トールは快適な家と養育主さんのケアを必要としていたため、ライラさんは養育ボランティアのハニーン・アラベアさんにトールの養育をお願いしました。「トールが私の家に到着した時、彼は少し恥ずかしがり屋でした。彼は毎日を少しずつ力強くなって、人間を信頼するようになっていきました」とハニーンさんが言いました。

たくさんの美味しいご飯と快適な空間、そして温かい看護でトールは元気を取り戻し、愛情を求め始めました。

そんな中、先住猫の『アラニ』がトールの声を聞いて、養育部屋に足を運びました。一方のトールも家に別の猫が住んでいることに気づくと、仲良くなることを決意しました。

その後、ふたりが正式に出会った時、トールは真っ直ぐにアラニのところに向かって、頭をぶつけて挨拶をしました。しかし、アラニの方はトールのことがまだよく分からなくて、戸惑いを隠しきれませんでした。

「アラニは最初、家に別の猫がいることを警戒しました。彼女は『シャー!』とトールのことを威嚇しましたが、トールは彼女に近づき続けました。」

トールはアラニの拒否反応を受け入れず、アラニと友達になることを諦めませんでした。トールは毎日チャンスがあるたびにアラニに近づいて、何度もアラニに鼻を押しつけました。

すると最初は警戒していたアラニでしたが、徐々に警戒音がゴロゴロ音に変わっていき、ついにトールの毛づくろいを始めたのです。「アラニは最終的にトールのことを受け入れました。」

トールは新しい友達と一緒に過ごせることに喜びを感じました。トールは完全にアラニの小さな影になって、アラニの後を追って、アラニのマネをしながら一緒に遊びました。

「今のふたりはいつも近くにいて、寄り添いながら眠ったり、ハグをするのが大好きです。また一緒にレスリングをしたり、激しく遊んだりすることもよくあります。」

アラニも元々はトールのように路上から保護された猫でした。トールに愛情を注ぎ始めたアラニは、まるで自分がハニーンさんにもらった愛情を、そのままトールに返しているようでした。

「私達はトールに抱きしめることのできる友達がいることをとても嬉しく思っています。ふたりは容姿もそっくりで、まるで本当の親子のようです。」

トールは現在、日に日に成長していて、アラニがそばにいてくれることに幸せを感じています。一方のアラニも毎日が充実していて、トールが寂しさを感じないように見守りながら、猫としての生き方を教えているのです。

「トールは本当に元気いっぱいで面白い子猫です。彼は私が今までに育ててきた中で、最もエネルギッシュな子猫のひとりです」とハニーンさんが嬉しそうに話してくれました。

こうして公園で母親を探していたトールは、安全な家の中で新しい人生を歩み始めることができました。トールは今の生活に心から満足していて、アラニと一緒にいられることに大きな喜びを感じているのです(*´ω`*)
出典:rescueforwinstonlovemeow

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