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保護先で独りぼっちの迷子の子猫と出会った母猫。子猫を家族の一員に迎え入れ、我が子と共に分け隔てない愛情を注ぐ

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数週間前、猫の親子が保護施設『ベスト・フレンズ・フィーラインズ』に運ばれてきました。

「母猫の『エレーニ』が私達のところに来た時、彼女は人間のことをとても怖がっていました。でも心を開くまでにはそれほど時間はかかりませんでした。今の彼女はいつも幸せそうに喉をゴロゴロと鳴らしています」と保護施設のニッキさんが言いました。

エレーニが自分の殻から出てくると、全ての愛情を4匹の子供達に注ぐようになりました。

ちょうどその頃、『フラビアン』という名前の4週齢の白黒子猫が保護施設にやって来ました。フラビアンは独りぼっちで保護されて、母親の愛情を必要としていました。

「フラビアンはひとりでいるところを発見されて、地元の動物病院に運ばれてきました。獣医さんが彼を受け取った時、彼はとても痩せ細っていました。」

「その後、動物病院のスタッフが私達のところに電話をかけてきました。私達はエレーニがフラビアンのことを受け入れるかを確認してみることにしました。もし上手くいけば、彼に母親と兄弟ができることになります。」

そしてフラビアンが保護施設にやって来ると、エレーニがフラビアンの存在に気づきました。エレーニはすぐにフラビアンに近づいて、匂いを嗅いで、優しく毛づくろいを始めました。

一方のフラビアンもすぐにエレーナに引き寄せられて、常にエレーナの後を追いかけて、一緒に昼寝をするようになりました。

愛情深いエレーニはフラビアンが何を必要としているかを知っているようで、フラビアンの要求を叶えながら、たくさんの愛情を注ぎ続けました。「エレーニはフラビアンがやって来た時、自分の子供達よりも彼にたくさんの愛情を注ぎました。それはまるで彼が今までに受け取ることができなかった愛情を、埋め合わせているかのようでした。」

エレーニの子供達もすぐにフラビアンのことを受け入れて、5匹の子猫達は1つの塊になりました。子猫達はお互いのことを追いかけ合って、格闘して、部屋の中を駆け回り始めました。

「フラビアンは新しい兄弟に完全に受け入れられました。この時の彼はもう離乳食をひとりで食べられるようになっていて、授乳には興味がないようでした。そのため兄弟がミルクを飲んでいる間も、彼だけはミルクを飲まずにエレーニに寄り添い続けていました。」

兄弟よりも1週間年上のフラビアンは、兄の役割を引き受けて、兄弟に様々なお手本を見せました。ある日、フラビアンが猫用のトレイを使う技を披露すると、兄弟全員がそれをマネして、トイレにチャレンジし始めたそうです。

「5匹の子猫達は部屋中を駆け回り、エレーニのシッポでこっそりと遊んでいます。子猫達はお互いに寄り添うことが大好きで、エレーニの周りにはいつも可愛い猫団子ができています」とニッキさんが話してくれました。

フラビアンはエレーニお母さんの愛情のおかげで、自身に満ちたお茶目な若い猫へと成長しました。フラビアンはいつも楽しそうに兄弟と遊んでいて、毎日の暮らしに大きな幸せを感じているのです。

これからもフラビアンは安全な家の中で元気いっぱいに過ごしながら、すくすくと成長していくことでしょう(*´ω`*)
出典:BestFriendsFelineslovemeow

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