人生に、もふもふを。

土砂降りの中、助けを求めて必死に鳴いていた子猫。保護先で幸せを感じると、愛らしい鳴き声を聞かせてくれた (*´ェ`*)

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先月末の土砂降りの日のこと、集合住宅に住む家族がエアコンの室外機のそばを歩いていると、子猫の声のようなものが聞こえました。気になった家族が辺りを調べてみると、助けを求める子猫の姿を発見しました。

母猫の姿はどこにも見えず、子猫はしばらくひとりで鳴いていました。子猫を心配した家族は地元の保護施設『マーフィーズ・ロー・アニマル・レスキュー』に連絡をして、助けを求めました。

子猫は保護施設に向かう途中、たくさん伝えたいことがあったようで、何度も鳴き声を上げたそうです。

「私達はすぐに子猫の名前に『プリンセス』の文字をつけることが必要があると感じました。彼女は私達にたくさんのことを要求してきて、常に注意を引こうとし、たくさんの愛情を求めてきました」と保護施設の創設者のサラ・ケリーさんが言いました。

「私達は子猫の名前に、柔らかくてフワフワしたイースター・マシュマロ・キャンディーから名前をとって『ピープ』と名づけました。彼女は『プリンセス・ピープ』です。」

ピープは養育部屋に着いた後もたくさん話しかけてきて、誰かが近くを通るたびに様々なことを要求してきました。

ピープは手の平サイズの大きさですが、最初から勇敢で愛情に満ちていました。そんなピープですが、哺乳瓶からミルクを飲み始めるようになるまでには数日かかりました。しかし、一度哺乳瓶の使い方を理解すると、ピープはミルクを心ゆくまで飲むようになり、健康になって、歩き始めました。

「ミルクを飲んだ後のピープはすぐに仰向けになって、お腹をこすってもらうために背中を小刻みに揺らすようになりました。そんな彼女をベビーサークルに入れると、『自分の王国』を調査するために、自信たっぷりに行進を始めます。」

ピープは二度と独りぼっちにならないことを心に誓っていました。またピープは人間が自分の要求を全てを叶えてくれる存在だということを理解したようで、自分が欲しいものを全て伝えてくるようになりました。

「ピープは人間の顔にキスをすることにも熱心です! 彼女は私達の首や顔に鼻を押しつけるのが大好きです。」

幸いなことにピープはもうすぐ他の保護子猫達と一緒に過ごし、好きな時に寄り添うことができるようになります。ピープが保護される数日前に4匹の子猫『オスカー』『トニー』『エミー』『グラミー』が保護されていたのです。

4匹は野外に置かれていた断熱材の山の中から発見されました。4匹はみんなピープと同じ黒白の猫で、ピープよりも年齢が約1週間若いそうです。

「ピープは今、2週間の検疫期間を過ごしています。きっと彼女は4匹の子猫達の最高のお姉さんになることでしょう!」

現在、ピープは歩き方や高いところに登る方法を学んでいます。ピープはフワフワの毛布と寝心地の良いベッドを楽しんでいて、サラさんが部屋に入ってくるたびに、ヨチヨチとした足取りで真っ直ぐに歩み寄ってくるそうです。

成長と共に好奇心旺盛になったピープは、小さな家具やたくさんのオモチャで遊ぶことに興奮しています。ピープはサラさんの元ですくすくと成長していて、日に日に大きく、強くなっているのです。

ピープはサラさんの温かい愛情に満足していて、愛らしい個性を輝かせています。ピープはこれからもたくさんのことを要求しながら、安全な家の中で何不自由ない生活を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:kellyfosterkittenslovemeow

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