人生に、もふもふを。

いつも微笑みを浮かべながら子猫達を見守る母猫。優しい人達のおかげで、もう二度と路上を彷徨い歩く必要はありません

0

先週、保護施設で養育ボランティアをしているケイラさんの元に、出産したばかりの野良の母猫についての連絡がありました。母猫は4匹の子猫達を大切に育てていました。

『プリシラ』と名づけられた母猫は、常に微笑みを浮かべたような口をしていて、時々舌を突き出しながら愛らしい表情を見せてくれます。ケイラさんの家で過ごし始めたプリシラは、すぐに静かで快適な環境が気に入って、安全に子育てができることをとても嬉しく思いました。

「プリシラはとても良いお母さんで、片時も子猫達から離れようとはしませんでした。」

プリシラは胃に問題を抱えていたため、獣医さんの元で必要な治療を受けました。

年齢を重ねたプリシラがどのくらい路上を彷徨い歩いていたかは誰にも分かりませんが、現在のプリシラは室内生活にとても満足していて、いつも嬉しそうに空中をこねながら、部屋中を喉のゴロゴロ音で満たしているのです。

最初は子猫達を必死に守っていたプリシラでしたが、ケイラさんが自分達を助けてくれていることに気づくと、少しずつ行動が変わり始めました。ケイラさんのことを信頼したプリシラは、徐々に子猫達をケイラさんに預けるようになり、子育てを時々休憩をするようになっていったのです。

プリシラは子猫達がどこにも連れて行かれないことを理解すると、部屋中を探索し始め、新しく見つけたものを興味深そうに調べるようになりました。さらにプリシラはオモチャで遊ぶことが楽しいことだと気づき始め、オモチャを適切に操る方法を学び始めました。

またプリシラは風雨や寒さをしのげる屋根のある場所に安心し、リラックスしながら、ケイラさんにナデナデを要求するようになったのです。

プリシラはケイラさんが養育部屋に入ってくるたびに、嬉しそうに出迎えるようになりました。「プリシラは少しだけ子猫達をベッドで待たせて、ブラッシングを楽しむようになりました。彼女はとっても表情豊かな猫で、いつも私のことを笑顔にしてくれます。」

一方の子猫達はまだやることがありますが、十分に成長したら、新しい里親さんの元へと旅立っていきます。そしてプリシラも子育てを卒業して、生涯の家を探し始めることになるそうです。

ケイラさんの元で家猫としての人生を歩み始めたプリシラは、もうこの先ずっと避難場所や食べ物を求めて、路上を彷徨い歩く必要はないのです。

プリシラは保護される前からずっと子猫達を溺愛していて、全ての愛情を子育てに注ぎ続けてきました。プリシラは常に子猫達の身体を清潔に保ちながら、優しく見守り続けているのです。

こうしていつも微笑みを浮かべているプリシラは、安全な家の中で新しい人生をスタートさせることができました。プリシラは常に4匹の子猫達に寄り添いながら、幸せそうに喉をゴロゴロと鳴らし続けているのです(*´ω`*)
出典:salemfosterkittenslovemeow

この猫の記事を友達にシェアしよう