人生に、もふもふを。

保護されてからも大きな声で鳴き続けていた子猫。兄弟との再会を果たすと、悲しげな声が喜びの声へと変わる!

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ある日、保護施設『スパークル・キャット・レスキュー』に、養育主さんの世話を必要としている迷子の子猫が運ばれてきました。子猫は小さな身体をしていましたが、とても声が大きく、非常に野生的でした。

子猫は大声で鳴いて、強く威嚇してきました。「子猫は慣れない匂いを警戒していて、とても緊張していました」と養育ボランティアのサラ・ケリーさんが言いました。

『リタ』と名づけられた生後約2〜3週の子猫は、養育主さんの家に向かっている最中も、誰かを探しているかのように大きな声で鳴き続けていました。

そして翌日、リタが保護された場所の近くで、リタの兄弟が見つかりました。スタッフ達は保護された子猫達を受け取ると、すぐにリタの元へと連れて行きました。

「リタを発見した人達は、次の日の朝に兄弟の姿を発見しました。リタと兄弟は無事に再会を果たし、保育器の中で快適な時間を過ごし始めました。私達は子猫達が再会できたことに大きな喜びを感じました。」

リタは兄弟と再会すると途端に嬉しそうに鳴き始めました。そして兄弟の中心にいることを主張し、兄弟からの愛情を全身で吸収し始めたのです。

新たに保護された子猫達は『モー』『マニー』『ミミ』と名づけられました。子猫達はお互いに寄り添いながら成長を続け、お互いのマネをしながら猫のスキルを磨いていきました。

リタには愛らしい癖がたくさんあり、不思議なポーズで眠ったり、家の中を歩き回りながら可愛いハプニングを引き起こしました。

リタは安全な家の中に幸せを感じていて、いつも兄弟と一緒に楽しい時間を過ごしていました。

数週間の養育期間で家猫としての生き方や社会性を身につけたリタは、さらに魅力的で面白い子猫に成長しました。リタはいつも家の中の王女様で、みんなに注目されることに喜びを感じていました。

その後、リタが里子に出られるほどに成長すると、リタの前に素敵な家族が現れました。その家族の家には先住猫や先住犬が暮らしていて、たくさんの愛情に溢れていました。

リタはすぐに新しい家に慣れて、1日も経たないうちに家族全員をとりこにしました。「リタはそのお茶目な性格で、生涯の家族の元にたくさんの喜びと笑顔を運び続けています」とサラさんが嬉しそうに話してくれました。

またリタの兄弟もみんな、新しい家族の元へと旅立っていきました。兄弟もリタと同じように、生涯の家で最高の時間を過ごし始めたのです。

こうして独りぼっちのところを保護されたリタは、無事に兄弟との再会を果たし、幸せな暮らしを手に入れることができました。これからもリタは優しい家族に囲まれながら、喜びに満ちた毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:kellyfosterkittenslovemeow

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